愛馬ステイブル

出走予定
9/21~23 9/28~29 10月第1週 10/8~14 10月第3週 10月第4週
トレイルリッジ アルレッキーノ トレイルリッジ イコノスタシス
コースタルテラス メモリードライブ


現役・育成馬

馬名 性齢 勝負服 次走予定 前走
クラブ馬(社台グループ)
ダズリングブレイヴ
(6-1・0・2・3)
4 10/~ 未定 1勝C NF空港(繋靱帯炎)
イコノスタシス
(12-1・2・0・9)
牝4 10/27 東京 1勝C 8/3 札幌 旭川特別
ウィズザドリーム
(5-1・0・0・4)
地(2-2・0・0・0)
牡4 11/2or3 京都or福島 衣笠特別or河北新報杯 8/10 中京 日進特別
パスカリ
(14-2・2・2・8)
牝4 未定 未定 未定 8/6 盛岡 東京Cけやき賞
プルーヴンウィナー
(5-1・0・0・4)
牝3 12/~ 未定 1勝C 8/17 札幌 1勝C
アルレッキーノ
(2-1・1・0・0)
牡2 10/5 東京 サウジアラビアRC(GⅢ) 8/3 新潟 未勝利
アミドゥクール
(0-0・0・0・0)
牡2 10/~ 未定 新馬 8/9 ゲート試験合格
ドーギッド
(0-0・0・0・0)
牝2 10/~ 未定 新馬 チャンピオンヒルズ
 パシフィックギャル23
(0-0・0・0・0)
牡1 2025.6/~ 未定 新馬 NFYearling
スパイスドパーフェクション23
(0-0・0・0・0)
牝1 2025.6/~ 未定 新馬 追分F
バンゴール23
(0-0・0・0・0)
牝1 2025.6/~ 未定 新馬 NFYearling
共有馬(社台グループ)
コースタルテラス
(17-2・2・2・11)
5 10/6 東京 2勝C 5/25 東京 1勝C
トレイルリッジ
(9-2・2・1・4)
牝3 9/23 船橋 威風堂々特別 3/27 浦和 桜花賞(SⅠ)
メモリードライブ
(0-0・0・0・0)
牡2 10/14 新潟 新馬 5/17 ゲート試験合格
マラムデール23
(0-0・0・0・0)
牝1 2025.6/~ 未定 新馬 NFYearling
ステップオブダンス23
(0-0・0・0・0)
牡1 2025.4/~ 未定 新馬 NFYearling
所有馬(馬三昧)
 ビートウマザンマイ
(0-0・0・0・0)
牝2 10/~ 未定 新馬 K2ステーブル
セレブウマザンマイ
(3-0・0・0・3)
牝2 10/~ 未定  未勝利 7/14 福島 未勝利

次走予定は、当サイトにおける推定・希望であり、予定・予想の領域を出るものではありません。
はNARデビューで同所属馬、はJRAデビューでNAR転出馬およびJRA再登録馬と定義。

重賞実績

馬名  性  生年牝  勝負服 着順 競走名 グレード 開催地  開催年
トレイルリッジ 2021 5着 ユングフラウ賞  SⅡ 浦和 2024
戦歴 【2023】神奈川新聞社賞 ローレル賞(11着) 【2024】ユングフラウ賞(5着)、農林水産大臣賞典 桜花賞(8着)
イコノスタシス 2020 戦歴 【2023】フェアリーS(8着)、報知杯フィリーズレビュー(14着)
レヴァンジル 2019 5着 テレビ東京杯 青葉賞 GⅡ 東京 2022
戦歴 【2022】テレビ東京杯 青葉賞(ダービートライアル)(5着)、神戸新聞杯(菊花賞トライアル)(11着)
アンティシペイト 2017 3着 七夕賞 GⅢ 福島 2022
戦歴 【2021】アルゼンチン共和国杯(8着) 【2022】アメリカジョッキークラブ杯(11着)、ダイヤモンドS(11着)、七夕賞(3着)、札幌記念(7着)
アルピニズム 2017 戦歴 【2021】夕刊フジ賞オーシャンS(13着)、函館スプリントS(15着)




ステップオブダンス


ロジータ記念優勝記念クオカ
2014 優勝 ユングフラウ賞(森泰斗騎手) SⅡ 浦和 2017
ロジータ記念(森泰斗騎手) SⅠ 川崎 2017
2着 兵庫サマークイーン賞
重賞 園田
2018
ビューチフルドリーマーC 重賞 水沢 2018
佐賀ヴィーナスC 重賞 佐賀 2019
3着 東京プリンセス賞 SⅠ 大井 2017
関東オークス JpnⅡ 川崎 2017
秋桜賞 重賞 名古屋 2019
4着 東京シンデレラマイル SⅢ 大井  2018
兵庫サマークイーン賞 重賞 園田 2019
読売レディス杯 重賞 金沢 2019
5着 桜花賞 SⅠ 浦和 2017
戦歴 【2017】ユングフラウ賞(優勝)農林水産大臣賞典 桜花賞(5着)、農林水産大臣賞典 東京プリンセス賞(3着)、農林水産大臣賞典 関東オークス(3着)、デイリー盃 ロジータ記念(優勝)、東京シンデレラマイル(8着) 【2018】農林水産大臣賞典 エンプレス杯(キヨフジ記念)(10着)、兵庫サマークイーン賞(2着)、ビューチフルドリーマーC(2着)、農林水産大臣賞典 レディースプレリュード(10着)、東京シンデレラマイル(4着) 【2019】しらさぎ賞(7着)、サガン鳥栖杯 佐賀ヴィーナスC(2着)、兵庫サマークイーン賞(4着)、読売レディス杯(4着)、中京スポーツ杯 秋桜賞(3着)、東京シンデレラマイル(13着)
コリエドール 2014 戦歴 【2016】農林水産省賞典 札幌2歳S(12着)      
バティスティーニ 2013 3着 ホープフルS    GⅡ 中山 2015
戦歴 【2015】ホープフルS(3着) 【2020】武蔵野S(16着) 【2022】エルムS(10着)
ロッカフェスタ 2012 戦歴 【2015】朝日杯セントライト記念(菊花賞トライアル)(15着)

アルバートドック


サマー2000チャンピオンプレート
2012 優勝 小倉大賞典(川田将雅騎手) GⅢ 小倉  2016
七夕賞(戸崎圭太騎手) GⅢ 福島  2016
2着 新潟記念    GⅢ 新潟 2016
3着 京都新聞杯   GⅡ 京都 2015
4着 毎日杯    GⅢ 阪神 2015
5着 読売マイラーズC    GⅡ 京都 2016
戦歴 【2015】毎日杯(4着)、京都新聞杯(3着)、神戸新聞杯(菊花賞トライアル)(7着)、菊花賞(12着) 【2016】小倉大賞典(優勝)、中日新聞杯(18着)、読売マイラーズC(5着)、エプソムC(7着)、七夕賞(優勝)、農林水産省賞典 新潟記念(2着)      
マラムデール 2011 4着 愛知杯     GⅢ 中京 2017
戦歴 【2013】農林水産省賞典 札幌2歳S(6着) 【2014】チューリップ賞(桜花賞トライアル)(6着) 【2017】農林水産省賞典 愛知杯(4着)
フレンドファミリア 2011 戦歴 【2013】ブリーダーズゴールドジュニアC(8着)、サンライズC(10着) 【2014】羽田杯(11着)
ラウンドワールド 2010 2着 札幌2歳S    GⅢ 札幌 2012
4着 共同通信杯    GⅢ 東京 2013
戦歴 【2012】農林水産省賞典 札幌2歳S(2着)、ラジオNIKKEI杯2歳S(6着) 【2013】京成杯(降雪のため開催中止)、共同通信杯(トキノミノル記念)(4着)、朝日チャレンジC(10着) 【2014】日経新春杯(11着)      
『G1レーシング1期生の星』
アンチュラス
 牝 2009 2着 KBS京都賞 ファンタジーS    GⅢ 京都  2011 
5着 阪神ジュベナイルフィリーズ    GⅠ 阪神  2011
戦歴 【2011】KBS京都賞 ファンタジーS(2着)、阪神ジュベナイルフィリーズ(5着) 【2012】報知杯フィリーズレビュー(桜花賞トライアル)(9着) 【2013】京都牝馬特別(14着)      
カノンコード 2006 戦歴 【2009】共同通信杯(トキノミノル記念)(6着) 【2013】中日新聞杯(9着)
『シロちゃん』
スターシップ


報知オールスターC
2004 優勝 報知オールスターC(石崎駿騎手) SⅢ 川崎 2012
報知グランプリC(石崎駿騎手) SⅢ 船橋 2013
2着 東京記念 SⅡ 大井 2012
東京記念 SⅡ 大井 2013
埼玉新聞栄冠賞 SⅢ 浦和 2013
3着 報知グランプリC SⅢ 船橋 2012
スパーキングサマーC SⅢ 川崎 2012
金盃 SⅡ 大井 2013
報知オールスターC SⅢ 川崎 2014
5着 帝王賞    JpnⅠ 大井 2009
戦歴 【2009】アンタレスS(11着)、東海テレビ杯 東海S(15着)、農林水産大臣賞典 帝王賞(5着) 【2010】エルムS(7着) 【2011】エルムS(9着) 【2012】報知オールスターC(優勝)、報知グランプリC(3着)、ダイオライト記念(7着)、日刊スポーツ賞 スパーキングサマーC(3着)、報知盃 東京記念(2着) 【2013】報知グランプリC(優勝)、東京中日スポーツ賞 金盃(3着)、京成盃グランドマイラーズ(6着)、報知盃 東京記念(2着)、埼玉新聞杯 埼玉新聞栄冠賞(2着)、勝島王冠(7着) 【2014】報知オールスターC(3着)、金盃(7着)、大井記念(11着)、京成盃グランドマイラーズ(9着)   
『上昇気流』
アップドラフト
 せん 2002 2着 京成杯オータムH GⅢ 中山 2009
戦歴 【2007】七夕賞(8着)、農林水産省賞典 小倉記念(8着) 【2008】農林水産省賞典 目黒記念(18着)、エプソムC(18着)   【2009】日経新春杯(12着)、京成杯オータムH(2着)、毎日放送賞スワンS(18着) 【2010】東京新聞杯(12着)、ダービー卿チャレンジトロフィー(14着)   
『キンカメ妹』
レースパイロット
2002 2着 サンスポ賞フローラS  GⅡ 東京 2005
戦歴 【2005】サンスポ賞フローラS(オークストライアル)(2着)、優駿牝馬(オークス)(9着)秋華賞(15着)   
『ディープの調教パートナー』
フェイトトリックス
 牡 2001 戦歴 【2007】農林水産省賞典 新潟記念(10着)、朝日チャレンジC(7着)
『砂上の☆』
アンドゥオール


マーチS
1999 優勝 東海テレビ杯 東海S(松永幹夫騎手) GⅡ 中京 2004
マーチS(松永幹夫騎手) GⅢ 中山 2004
4着 平安S GⅢ 京都 2006
5着 帝王賞 GⅠ 大井 2004
JBCクラシック GⅠ 大井 2004
日本テレビ盃 GⅢ 船橋 2004
戦歴 【2004】マーチS(優勝)東海テレビ杯 東海S(優勝)農林水産大臣賞典 帝王賞(5着)、日本テレビ盃(5着)、JBCクラシック(5着) 【2006】平安S(4着)、ダイヤモンドS(13着)、シリウスS(10着)
『連闘の刺客』
コンタクト
1996 5着 スポニチ賞 京都金杯 GⅢ 京都 2002
ダービー卿チャレンジトロフィー GⅢ 中山 2002
戦歴 【2001】マイルチャンピオンシップ(16着) 【2002】スポニチ賞 京都金杯(5着)、小倉大賞典(13着)、ダービー卿チャレンジトロフィー(5着)、読売マイラーズC(予後不良)
『流離の旅芸人』
マジックシンガー
1993 2着 マーキュリーC GⅢ 水沢 1997
4着 スポニチ賞ステイヤーズS GⅡ 中山 1998
ダイヤモンドS GⅢ 東京 1999
戦歴 【1997】マーキュリーC(2着) 【1998】ブリーダーズGC(8着)、NTV盃(10着)、アルゼンチン共和国杯(14着)、ステイヤーズS(4着) 【1999】ダイヤモンドS(4着)、阪神大賞典(9着)、アルゼンチン共和国杯(16着)、スポニチ賞 ステイヤーズS(12着)
『悲運のダート王』
プロストライン


根岸S優勝記念テレカ
 牡  1989 優勝 根岸S(岡部幸雄騎手) GⅢ 東京  1993
 2着 フェブラリーS GⅡ 東京  1993
戦歴 【1993】根岸S(優勝) 【1994】フェブラリーS(2着)、マーチS(7着)      

     
歴代愛馬
(1・2歳馬除く)
馬名 生年・性・毛色 勝負服 血統・生産牧場・成績・厩舎 等
アルレッキーノ

未勝利優勝【現役】
2022.2
牡 鹿毛
ブリックスアンドモルタル × チェッキーノ(キングカメハメハ) ノーザンF/サンデーR
(2-1・1・0・0) 国枝栄厩舎 現役
   
セレブウマザンマイ

【現役】
2022.3
牝 黒鹿毛
ルヴァンスレーヴ × ハリウッドセレブ(ジャングルポケット) 新ひだか前田ファーム/個人
(3-0・0・0・3) 青木孝文厩舎 現役
   
カイゼルスベルグ 2021.2
牡 鹿毛
キズナ × ヴィヤダーナ(Azamour) ノーザンF/サンデーR
(2-0・0・0・2) 木村哲也厩舎 サラオク(→地方)
オステオコンドローマ(骨軟骨腫)発症でデビューは3歳7月。ノド鳴りも発症し2戦で引退
プルーヴンウィナー

未勝利優勝【現役】
2021.4
牝 黒鹿毛
キズナ × ブラインドラック(Pollards Vision) 追分F/G1レーシング
(5-1・0・0・4) 矢作芳人厩舎 現役
   
ユキノフルマチ 2021.4
牝 芦毛
  マインドユアビスケッツ × ブルーミングスノー 沖田忠幸牧場/新潟馬主協会
(5-0・0・0・5) 矢野英一厩舎 サラオク(→地方)
良血・良好な馬体も気性難でレースに生かせず。3歳5月にサラオク上場
ブランシール 2021.2
牝 白毛
ニューイヤーズデイ × マーブルケーキ ノーザンF/社台OW
(8-0・0・2・6) 稲垣幸雄厩舎 繁殖
シラユキヒメ一族の白毛の良血も未勝利脱せず繁殖入り
トレイルリッジ

現役】
2021.4
牝 黒鹿毛
ジャスタウェイ × オメガインベガス(スペシャルウィーク) 社台F/社台OW
(9-2・2・1・4) 張田京(船橋)厩舎 現役
   
エイガウマザンマイ 2020.4
牡 鹿毛
スピルバーグ × ラヴファンシフル(ハービンジャー) 社台F/個人
(6-0・0・0・6) 青木孝文厩舎 サラオク(→地方)
2歳6月に骨折もダート新馬戦4着、芝では上がり最速マークも3歳6月に再度の骨折でJRA抹消
エレガントヒロイン 2020.2
牝 栗毛
モーリス × ウイングレット(タイキシャトル) 社台F/社台OW
(4-0・0・0・4) 宗像義忠厩舎 買戻(→サラオク)
重賞勝ちの母を持つ良血も2歳春に骨折。3歳デビューも勝利の目処立たず。社台F買戻し後サラオク上場
ウィズザドリーム

500万優勝【現役】
2020.3
牡 栗毛
マインドユアビスケッツ × ドリームアドリーム(ディープインパクト) 追分F/G1レーシング
(5-1・0・0・4)
地(2-2・0・0・0)
高野友和⇒角田輝也(名古屋)厩舎 現役
   
パスカリ

未勝利優勝500万優勝
【現役】
2020.5
牝 鹿毛
エピファネイア × イングリッド(ディープインパクト) 追分F/G1レーシング
(14-2・2・2・8) 杉山晴紀厩舎 現役
   
ダズリングブレイヴ

未勝利優勝【現役】
2020.4
牡 芦毛
Saxon Worriar × リリーズキャンドル(Style Vendome) ノーザンF/サンデーR
(6-1・0・2・3) 斉藤崇史厩舎 現役
   
イコノスタシス

未勝利優勝【現役】
2020.1
牝 黒鹿毛
モーリス × パストフォリア(シンボリクリスエス) ノーザンF/サンデーR
(12-1・2・0・9) 古賀慎明厩舎 現役
   
キャンミナーレ 2019.3
牝 栗毛
スクリーンヒーロー × アスペンアベニュー(トワイニング) 追分F/G1レーシング
(4-0・0・0・4) 清水久嗣厩舎 買戻(→サラオク)
追分ファーム馴染みの母系もトモの緩さから3歳夏までに勝利の目処立たず。追分F買戻し後サラオク上場
バーニングヒート
2019.1
牝 黒鹿毛
ドレフォン × リーサルヒート(Unusual Heat) 白老F/社台RH
(7-0・2・1・4) 安田翔伍厩舎 繁殖
持ち前のスピードで常に善戦するも勝ち星に恵まれず繁殖入り
ハーツアズワン

未勝利優勝500万優勝
2019.4
牡 栗毛
ハーツクライ × スキャットレディビーダンシング(Scat Daddy) 追分F/G1レーシング
(5-2・1・0・2) 池江泰寿厩舎 乗馬
ダート替りで圧巻の2連勝飾るも繋靱帯炎・不整脈・繋靱帯炎再発で2年超の休養後引退(人災)
ギミーアワーズ

2019.5
牡 栗毛
モーリス × ギミーシェルター(サンデーサイレンス) 社台F/レックスPRO
(7-0・0・0・7)
地(7-1・1・1・4)
加藤士津八⇒渡邊貴光(船橋)厩舎 サラオク(→地方)
骨折などでJRA未勝利。船橋競馬転籍し再登録目指すも1勝のみでサラオク上場
レヴァンジル

未勝利優勝
500万優勝1000万優勝
2019.1
牡 黒鹿毛
ドゥラメンテ × トゥリフォー(Frankel) ノーザンF/サンデーR
(11-3・2・2・4) 堀宣行厩舎 乗馬
クラシックディスタンスで活躍。2度の骨折克服も屈腱炎発症で引退
コースタルテラス

未勝利優勝
500万優勝【現役】
2019.5
騙 黒鹿毛
ヘニーヒューズ × パシフィックギャル(ゼンノロブロイ) ノーザンF/社台OW
(17-2・2・2・11) 手塚貴久⇒矢嶋大樹厩舎 現役
   
インフィニタス

【現役】
2018.4
牝 鹿毛
モーリス × アンチョ(ディープインパクト) 追分F/G1レーシング
(19-1・0・0・18) 清水久嗣⇒伊坂重信厩舎 繁殖
新馬戦快勝も、その後はレース・条件・体調かみ合わず見せ場なし
パフドラム 2018.5
牡 鹿毛
ロードカナロア × ソングバード(ダンスインザダーク)  ノーザンF/社台OW
(1-0・0・0・1) 音無秀孝厩舎 地方
良血で活躍が期待されたが左前脚橈骨に骨軟骨腫発症。JRA再登録を企図し地方競馬転出
マニトゥーリン 2018.2
牝 栗毛
ミッキーアイル × ダイワオンディーヌ(クロフネ) ノーザンF/G1レーシング
(8-0・0・0・8) 吉田直弘厩舎 買戻(→サラオク)
スピードあるが気性面・馬体面とも成長力に欠け3歳戦で勝ち上がれず。ノーザンF買戻し後サラオク上場
マサカウマザンマイ
(JRA再登録)

500万優勝
2018.4
牡 鹿毛
キンシャサノキセキ × イタリアンオリーブ(アフリート) 浦河フクオカF/個人
(35-1・1・4・29)
地(7-3・2・0・2)
青木孝文⇒後藤佑耶(笠松)⇒青木孝文厩舎 安楽死(疝痛)
笠松競馬で3連勝しJRA再登録。連闘で1勝クラス優勝。放牧時に疝痛発症し天に翔たく
アーデンスピリッツ

2018.4
牡 鹿毛
アイルハヴアナザー × ライムスカッシュ(キングカメハメハ) 社台F/社台OW
地(17-1・3・1・12) 堂山芳則(門別)⇒的場直之(大井)厩舎 サラオク(→地方)
好馬体で調教の動きも良いが気性難からレースでの成長みられずサラオク上場
ヴィレンスクラフト 2018.2
牝 鹿毛
ダイワメジャー × ウィルパワー(キングカメハメハ) ノーザンF/サンデーR
未出走 池添学厩舎 繁殖
重賞馬2頭の下として期待され2歳4月ゲート試験合格の矢先、急性披裂軟骨炎を発症。競走能力喪失
アイオーン 2017.5
牡 鹿毛
ロードカナロア × エターナルビート(Pentelicus) 追分F/G1レーシング
(2-0・0・0・2) 鮫島一歩厩舎 サラオク(→地方)
良血も走るのが好きでなく出走した2レースは共にタイムオーバー。サラオク上場
アルピニズム

未勝利優勝500万優勝1000万優勝1600万優勝
2017.3
牡 青鹿毛
ローエングリン × パイクスピーク(アグネスタキオン) 社台F/社台OW
(23-4・1・2・16)
障(1-0・0・0・1)
金成貴史厩舎 サラオク(→地方)
4歳1月に4勝目をあげオープン入りするもその後は精彩を欠き障害戦競走中止を最後にサラオク上場
アンティシペイト
 【1億円馬】
未勝利優勝500万優勝1000万優勝1600万優勝
2017.3
牡 鹿毛
ルーラーシップ × アンチョ(ディープインパクト) 追分F/G1レーシング
(18-5・5・1・7) 国枝栄厩舎 乗馬
3歳時に3連勝、5歳時にはリステッド勝ちをマークし重賞制覇目前も屈腱炎再発で引退
シーズアメジャー 2017.3
牝 鹿毛
ダイワメジャー × シーズアタイガー(Tale of the Cat) ノーザンF/サンデーR
未出走 国枝栄厩舎 繁殖
良血でマイル女王を目指すも2度にわたりデビュー直前に鼻出血発症。競走能力喪失
アメジストヴェイグ 2016.1
牡 鹿毛
ハービンジャー × グルヴェイグ(ディープインパクト) ノーザンF/サンデーR
(3-0・0・0・3) 角居勝彦厩舎 サラオク(→地方)
エアグルーヴを母母に持つ良血も裂蹄、DDSP(軟口蓋背方変位)に冒された上、3アウト喫し3戦で引退
ヒドゥンヴェール 2016.3
牝 鹿毛
エイシンフラッシュ × ツインクルヴェール(サンデーサイレンス) ノーザンF/社台OW
(4-0・0・1・3) 勢司和浩厩舎 買戻(→サラオク)
クラシックディスタンスでの活躍が期待されたが脚部不安や気性難でJRA抹消。ノーザンF買戻し後サラオク上場
ファルトレク


2016.3
牝 青鹿毛
ノヴェリスト × テクニカルラン(アグネスタキオン) 社台F/社台OW
(6-1・0・0・5) 音無秀孝厩舎 繁殖 
新馬戦快勝もその後は不振が続く。4歳での復活にかけるも鼻出血を発症し引退
ダイスアキャスト

未勝利優勝500万優勝
2016.4
牡 芦毛
スマートファルコン × ダイワオンディーヌ(クロフネ) ノーザンF/G1レーシング
(3-2・0・1・0) 加藤征弘厩舎 乗馬
ダート2戦2勝で重賞挑戦を視野に入れていた矢先の3歳夏に左後肢深屈腱炎発症し引退
ワラウウマザンマイ 2016.5
牡 鹿毛
メイショウボーラー × レリックレーヌ(サンデーサイレンス) 社台F/個人
(9-0・0・0・9) 武藤善則厩舎 売却(→地方)
遅生まれで成長途上響き3歳4月に新制度の3アウト(2ヶ月間の出走制限)喫しJRA抹消
イシュトヴァーン

未勝利優勝500万優勝1000万優勝1600万優勝
2015.2
牡 鹿毛
ルーラーシップ × ドナウブルー(ディープインパクト) ノーザンF/サンデーR
(10-4・3・1・2) 石坂正厩舎 研究馬
圧倒的な強さでダートチャンピオンも夢でなかったが4歳春に腰痿発症し競走能力喪失
シエラ 2015.1
牝 栗毛
オルフェーヴル × ゴールデンドックエー(Unusual Heat) 白老F/G1レーシング
(3-0・0・1・2) 須貝尚介厩舎 繁殖
アルバートドックの下で活躍を期待されたが骨折、更には屈腱炎を発症し引退
コニファー 2015.3 牝 栗毛 カジノドライヴ × スカーレル(ゴールドアリュール) 社台F/社台OW
(6-0・0・0・6) 二ノ宮敬宇⇒和田勇介厩舎 買戻(→サラオク)
調教ではソコソコも、レースでは気性面の問題か走る気を全く見せずJRA抹消。社台F買戻し後サラオク上場
ハシレウマザンマイ 2015.4
牝 黒鹿毛
カジノドライヴ × ブローザキャンドル(サンデーサイレンス) 社台F/個人
(7-0・0・0・7) 和田正一郎厩舎 売却
骨格が緩く、未勝利戦がなくなる3歳夏までに馬体が完成の域に達せずJRA抹消。サラオク上場
コリエドール

500万優勝
2014.1
牡 栗毛
クロフネ × レクレドール(サンデーサイレンス) 白老F/サンデーR
(6-2・0・0・4) 堀宣行厩舎 乗馬
芝の新馬戦快勝し将来を嘱望されたが常に脚部不安に悩まされ4歳秋に屈腱炎発症し引退
ステップオブダンス
【GDJ3歳女王】【NARグランプリ 3歳最優秀牝馬】
2014.3
牝 栗毛
ゴールドアリュール × ルカダンス(ヘクタープロペクター) ノーザンF/社台OW
地(22-3・4・5・10) 藤田輝信(大井)厩舎 繁殖
3歳時はユングフラウ賞、ロジータ記念を制し最優秀牝馬に。5歳12月まで重賞路線で活躍
ダンサクドゥーロ

未勝利優勝500万優勝500万優勝1000万優勝
2014.5
牡 栗毛
クロフネ × ファーレサルティ(ダンスインザダーク) ノーザンF/社台OW
(37-4・8・3・22) 松永昌博厩舎 サラオク(→地方)
7歳春までに37戦4勝、掲示板確保23回と馬主孝行。障害転向検討も適性なくJRA抹消。サラオク上場
ビートフォルテ 2014.3
牝 黒鹿毛
ゴールドアリュール × オフジオールドブロック(A.P.Indy) 社台F/社台OW
(3-0・0・0・3) 武藤善則厩舎 サラオク(→地方)
良血でダート路線での活躍が期待されたが体質弱くJRA抹消。社台F買戻し後サラオク上場
ストレヌア 2014.2
牝 黒鹿毛
ワークフォース × イオス(バゴ) 社台F/個人
(5-0・0・2・3) 和田正一郎厩舎 予後不良
デビュー戦でダービー馬となるレイデオロ相手にあわやの3着。その後のレースで心不全発症し無念
バティスティーニ
 【1億円馬】
500万優勝500万優勝1000万優勝1600万優勝
2013.2
牡 鹿毛
キングカメハメハ × バプティスタ(サンデーサイレンス) ノーザンF/サンデーR
(36-7・5・4・20) 松田国英⇒池添学厩舎 乗馬
2歳新馬・特別戦連勝も骨折、5歳時には芝中距離戦で連勝、9歳でダート短距離戦連勝。これまた名馬
タンタビクトリア 2013.3
牝 鹿毛
ディープインパクト × タンタスエルテ(Stuka) 白老F/G1レーシング
(2-0・0・0・2) 国枝栄厩舎 繁殖
超良血馬も球節、蹄に不安を抱え満足な調教も行なえず未勝利戦を2戦したのみで繁殖入り
ロッカフェスタ

500万優勝500万優勝1000万優勝
2012.3
牡 青鹿毛
マンハッタンカフェ × ルンバロッカ(SriPekan) 社台F/社台RH
(10-4・0・1・5) 田村康仁厩舎 乗馬
デビュー2連勝を飾るも慢性の脚部不安から重度の繋靭帯炎に移行、5歳の正月に引退
グレアチャネル 2012.4
牝 鹿毛
ゼンノロブロイ × グレースランド(トニービン) 白老F/G1レーシング
(5-0・0・0・5) 平田修厩舎 繁殖
ラウンドワールドを兄に持つ良血も馬体・気性面の成長が見られず未勝利での繁殖入り
アルバートドック
【サマー2000チャンピオン】【1億円馬】
未勝利優勝500万優勝
2012.1
牡 鹿毛 
ディープインパクト × ゴールデンドックエー(Unusual Heat) 白老F/G1レーシング
(18-5・3・3・7) 松田博資⇒須貝尚介厩舎 種牡馬
重賞2勝、サマー2000チャンピオンとなるも繋靭帯炎、屈腱炎を発症。長期休養の末、イタリアで種牡馬入り
フレンドファミリア

2011.5
牡 鹿毛
フレンチデピュティ × フレンドリービューティー(Stalwart) 社台F/社台OW
地(12-2・2・1・7) 柳澤好美(門別)⇒出川克己(船橋)厩舎 乗馬
新馬戦圧勝、羽田杯まで駒を進めるも屈腱炎を発症。16ヶ月の休養を経て復帰目指すも再発で叶わず
マラムデール

500万優勝1000万優勝
2011.2
牝 栗毛
フレンチデピュティ × フサイチエアデール(サンデーサイレンス) ノーザンF/サンデーR
(25-3・2・2・18) 松田国英厩舎 繁殖
2歳新馬戦優勝、5歳に入り2連勝、6歳で重賞4着と充実した3年半の競走生活を全うし寿引退
オルフェウス 2011.3
牡 芦毛
チチカステナンゴ × オルティア(Saint Ballado) 追分F/G1レーシング
未登録 (未入厩) 乗馬
抜群に見栄えのする馬体、角居勝彦厩舎への入厩も内定し前途洋々だったが1歳秋に右前脚骨折し無念
クロックマダム

2010.1
牝 鹿毛
ウォーエンブレム × サニーサイドアップ(ティンバーカントリー) 社台F/社台RH
地(24-1・3・3・17) 林和弘(門別)⇒ 森下淳平(大井)厩舎 地方
父ウォーエンブレム産駒でダートの頂点を目指したが気性面の問題で期待に応えられず
レネットグルーヴ

未勝利優勝500万優勝500万優勝
2010.4
牝 黒鹿毛
キングカメハメハ × イントゥザグルーヴ(サンデーサイレンス) ノーザンF/サンデーR
(23-3・3・1・16) 笹田和秀⇒池添学厩舎 繁殖
小柄の馬体も良血馬らしく鋭い切れ味でレースを重ねるも繋靭帯の腫れ発症でひと足早く寿引退
ラウンドワールド

未勝利優勝
2010.5
牡 鹿毛
ディープインパクト × グレースランド(トニービン) 白老F/G1レーシング
(15-3・1・1・10) 松田博資⇒田村康仁厩舎 乗馬
2歳夏から古馬になっても上がり最速を幾度も記録。オープン2勝、重賞2着も屈腱炎発症で無念
クロスミッション 2009.3
牡 黒鹿毛
シンボリクリスエス × レースパイロット(サンデーサイレンス) ノーザンF/サンデーR
(4-0・0・1・3) 松田国英厩舎 乗馬
透き通るような薄い皮膚とバランスよく配置された筋肉、無限に広がる可能性も屈腱炎で引退
アンチュラス

未勝利優勝1000万優勝
2009.2
牡 鹿毛
ディープインパクト × アンチョ(Wild Zone) 追分F/G1レーシング
(22-2・4・1・15) 安田隆行⇒鹿戸雄一厩舎 繁殖
2歳重賞路線をひた走るもクラシックには届かず。6歳12月まで激走するも鼻出血発症で繁殖入り
スラストライン

2008.2
牡 鹿毛
Redoute's Choice × レースパイロット(サンデーサイレンス) ノーザンF/サンデーR
(6-1・0・0・5) 松田国英厩舎 乗馬
新馬戦優勝でデビューを飾るも、その後発症した腰椎捻挫を引きずり競走生活を断念
ゲーリックストーム

未勝利優勝500万優勝
2008.4
牡 鹿毛
ハーツクライ × ストームティグレス(Storm Cat) 社台F/社台RH
(13-2・1・0・10) 小崎憲⇒大和田成厩舎 乗馬 
大和田成厩舎に初勝利をプレゼントするもノド鳴りと股関節周囲の筋肉疲労に悩まされ大成に至らず
フラッグキャリア

2007.3
牡 鹿毛
アドマイヤドン × シグナチュアフラッグ(Fappiano) ノーザンF/社台OW
地(10-5・1・3・1) 川島正行(船橋)厩舎 乗馬
力強いフットワークで勝利を重ねるも度重なる骨折を発症し無念の引退
ブルーライトニング

未勝利優勝
2007.5
牡 栗毛
フジキセキ × ムーディーサンダー(Gulch) 社台F/社台RH
(13-1.1.0.11) 松田博資⇒坂本勝美厩舎 乗馬
兄姉に活躍馬が多く馬っプリも良いことから活躍が期待されたが勝ち上がり後はスムーズな競馬ができず
ロックランザ 2007.2
牝 芦毛
ロックオブジブラルタル × フーラクサ(Linamix) ノーザンF/サンデーR
未出走 石坂正厩舎 繁殖
欧州の粋を集めた血統背景のもと芝マイルでの活躍期待も、調教中の骨折によりデビューできず
カノンコード

500万優勝1000万優勝1600万優勝
2006.2
牡 芦毛
クロフネ × ポップス(サンデーサイレンス) ノーザンF/サンデーR
(20-4.3.1.12) 松田国英厩舎 乗馬
満身創痍の馬体も芝・ダート問わず常に善戦しオープンまで勝ち上がるも屈腱炎発症
ココペリ 2006.2
牝 鹿毛
アグネスタキオン × エアザイオン(グルームダンサー) 社台F/社台RH
(3-0・0・0・3) 藤沢和雄⇒牧光二厩舎 乗馬
母が果たせなかったクラシック制覇の夢を託したが、喉鳴りで無念の引退
マーシフルフェイト 2005.3
せん 青毛
フジキセキ × プレイン(ジェイドロバリー) ノーザンF/サンデーR
(6-0・1・1・4) 安田隆行厩舎 地方
気性難も解消の兆しが見え地方競馬へ転出しJRA再登録目指すも、やはり気性難で断念
アクアリング

2005.5
牡 鹿毛
Anabaa × シーリング(Bering) 社台F/社台RH
(9-1・0・0・8) 藤原英昭⇒尾関知人厩舎 繁殖
名血で新馬戦快勝も、体質・気性に難あり4歳秋で繁殖入り。クイーンズリング(エリザベス女王杯)の母に
プレイバック
2005.5
牡 栗毛
フレンチデピュティ × プレイヤーホイール(Conquistador Cielo) 社台F/社台OW
地(31-11・6・4・10) 川島正行(船橋)厩舎 繁殖
頑健とはいえない体質であったが4年間にわたり31戦11勝の成績を引き下げ繁殖入り
スターシップ
(NAR転出)【1億円馬】
未勝利優勝500万優勝500万優勝1000万優勝1600万優勝
2004.4
牡 芦毛
クロフネ × フラワーフェア(ジャッジアンジェルーチ) 社台F/社台RH
(37-6・0・3・28)
地(15-2・3・4・6)
鈴木伸尋⇒出川克己(船橋)厩舎 乗馬
南関東への転籍初戦8歳で重賞制覇し10歳まで活躍。引退後は誘導馬として期待されるも気性難で断念
ブラックキャニオン
(JRA再登録)

500万優勝
2004.3
牡 鹿毛
スウェプトオーヴァーボード × マクダヴィア(Blushing John) 追分F/サンデーR
(6-1・0・0・5)
地(2-2・0・0・0)
松元省一⇒加藤幸保(笠松)⇒武藤善則厩舎 乗馬
裂蹄でデビュー遅れるも、地方競馬へ転出し2連勝。JRA再登録初戦で優勝飾るも裂蹄再発で引退
マキシマムフォース 2004.5
牡 鹿毛
コマンダーインチーフ × マキシマムデニール(ノーザンテースト) 社台F/社台RH
(10-0・0・0・10) 石坂正厩舎 地方
連闘に次ぐ連闘も一度も本気で走らず、疲れ知らずでまた連闘。馬名「最大の力」は全く発揮されず
サードストリーム 2003.2
牡 鹿毛
サンデーサイレンス × ディソサード(Dixieland Band) 社台F/社台RH
(12-0・2・0・10) 橋口弘次郎厩舎 地方
サンデーサイレンスのラストクロップとして期待されたが走ることが嫌いだったようだ
アップドラフト
【1億円馬】
500万優勝1000万優勝1000万優勝1600万優勝
2002.2
せん 鹿毛
エルコンドルパサー × マクダヴィア(Blushing John) 追分F/サンデーR
(35-5・5・4・21) 安田隆行厩舎 乗馬
裂蹄、屈腱炎、繋靭帯炎、去勢の困難に打ち勝ち8歳まで競走馬として活躍
レースパイロット

500万優勝
2002.2 牝 黒鹿毛 サンデーサイレンス × マンファス(Last Tycoon) ノーザンF/サンデーR
(6-2・1・1・2) 松田国英厩舎 繁殖
キングカメハメハの妹として牝馬クラシック路線を賑わすも肺出血で無念の引退    
フェイトトリックス
【1億円馬】
未勝利優勝500万優勝500万優勝1000万優勝1000万優勝1600万優勝
2001.1
牡 青鹿毛
ダンスインザダーク × キトゥントリックス(Storm Cat) ノーザンF/サンデーR
(22-6・3・4・9) 池江泰郎厩舎 乗馬
脚部不安に悩まされ長期休養を余儀なくされるも1億円馬の栄光つかむ。ディープインパクトの調教パートナー
カタパルト 2000.5
牝 黒鹿毛
フサイチコンコルド × タイムデポジット(Halo) 追分F/社台RH
(10-0・0・0・10) 萱野浩二厩舎 繁殖
初年度産駒から重賞勝馬を送り出した奇跡のダービー馬の産駒も能力を発揮できず
トレードプレイス

2000.4
牝 黒鹿毛
フジキセキ × ホワットアピティー(Blakeney 静内・神垣道弘/社台OW
地(21-2・0・1・18) 中村護(大井)厩舎 乗馬
社台地方オーナーズの一期生として注目されたがデビュー戦でのトラウマが抜け切れず
プレミアムメンバー 2000.2
牡 栗毛
トニービン × プレミアムショール(ノーザンテースト) 追分F/サンデーR
(5-0・0・0・5) 鶴留明雄厩舎 乗馬
惜しむらくも急逝したトニービンの血を受け継ぐ期待の牡馬も骨折により引退
アンドゥオール
【1億円馬】
未勝利優勝500万優勝500万優勝1000万優勝1000万優勝1600万優勝
1999.4
牡 黒鹿毛
ブライアンズタイム × スターバレリーナ(Risen Star) 社台F/社台RH
(29-9・5・2・13) 長浜博之厩舎 乗馬
2度の骨折を始め常に脚元に不安を抱えながらも9歳まで頑張り、2つの重賞も獲得
コスモスロード 1999.5
牝 鹿毛
ジェイドロバリー × シャダイコスモス(ノーザンテースト) ノーザンF/サンデーR
(4-0・0・0・4) 野元昭厩舎 繁殖
名牝シャダイコスモスの仔として注目されたが、地力を発揮する前に骨折により引退
ウイスキーロビン

未勝利優勝500万優勝500万優勝
1998.4
牡 鹿毛
アンバーシャダイ × ベルロビン(ホットスパーク) 浦河・谷口牧場/日本DC→サンデーR
(46-3・3・4・36) 手塚貴久⇒的場均⇒岡田稲男厩舎 地方
決して丈夫ではなく、レースにも何かと条件つくが、46戦にわたり元気に走り続ける。社台クラブ馬初の市場取引馬
オレンジブロッサム

未勝利優勝500万優勝
1998.4
牝 栗毛
サンデーサイレンズ × バッフドオレンジ(Exclusive Native 社台F/社台RH
(27-2・2・2・21) 伊藤雄二⇒西園正都厩舎 繁殖
超良血のお嬢さんも、肺からくる鼻出血で無念の引退
レザーネック 1998.2
せん 黒鹿毛
ティンバーカントリー × ブラッシングブロンド(Al Nasr) 社台F/社台RH
(17-0・3・4・10) 栗田博憲厩舎 地方
2着3回3着4回と惜しい競馬を繰り返したが、今一歩勝利の女神が微笑まず
ワインレコーダー

未勝利優勝
1997.4
牡 鹿毛
ノーザンテースト × サマーワイン(トニービン) 追分F/社台RH
(6-1・0・0・5) 矢野進厩舎 乗馬
好タイムで未勝利戦を勝ち上がり、将来を嘱望されたが浅屈腱炎で引退
ノースプロムナード 1997.4
牝 栗毛
ノーザンテースト × リアルストリート(リアルシャダイ) 社台F/社台RH
(9-0・0・0・9) 相沢郁厩舎 繁殖
名門ネイティヴストリートの血を受け継ぐも、馬体の成長が見られず未勝利で引退
コンタクト
【1億円馬】
500万優勝500万優勝1000万優勝1600万優勝1600万優勝
1996.3
牡 栗毛
ジェイドロバリー × コンカロ(Caro) 白老F/社台RH
(28-6・4・2・16) 安田隆行厩舎 予後不良
ペリエ騎手に芝適性を見出されマイル重賞路線に踊り出たが骨折により無念
オールザモア

未勝利優勝
1996.2
牡 黒鹿毛
ドクターデヴィアス × ミスタイモア(Sham) ノーザンF/日本DC
(6-1・0・0・5) 松山康久厩舎 乗馬
ベストタイアップの下で期待され、桁違いの伸び脚で勝ち上がるも、腱断裂のため無念
ファーレンハイト

未勝利優勝
1995.5
牡 鹿毛
ジェイドロバリー × ダイナカザン(ノーザンテースト) 白老F/社台RH
(2-1・0・0・1) 畠山重則厩舎 乗馬
スピードの絶対値の違いでD1200㍍戦圧勝も、屈腱炎のため2戦で引退
ブリットボーイ

1994.4
牡 黒鹿毛
ミスターシービー × スプリングシャワー(クリスタルパレス) 浦河・大道秀男/社台RH
(21-1・0・0・20) 郷原洋行厩舎 地方
2歳東京戦で新馬戦優勝するも、その後の馬体調整が上手く行かず
マジックシンガー
【1億円馬】
未勝利優勝500万優勝500万優勝1000万優勝
1993.2
牡 栗毛
ノーザンテースト × ポップシンガー(Secretariat) ノーザンF/社台RH
(47-5・4・3・35)
障(5-1・2・0・2)
森秀行厩舎 乗馬
芝・ダート・障害と全国15の競馬場を歴戦、無事是名馬も屈腱炎で52戦の競走生活に幕
ティーショット 1992.5
牝 栗毛
リアルシャダイ × ティーフォーツー(Exclusive Native 社台F千歳/社台RH
(7-0・1・3・3) 二本柳俊夫厩舎 繁殖
兄姉に活躍馬がいる良血のお嬢さんも、自らぶつけた右肘の腫れが尾を引き引退
アンバースマイル 1991.5
牝 鹿毛
アンバーシャダイ × ダイナスマイル(ニゾン) 社台F早来/日本DC
未出走 松永勇厩舎 繁殖
遅生まれも丈夫で長持ちの血統ではあったが、腰の悪化でデビューできず
メイプルウィナー

未勝利優勝
1990.3
牝 鹿毛
ニホンピロウィナー × クァントラ(Quadrangle) 社台F早来/社台RH
(18-1・1・2・14) 田村駿仁厩舎 繁殖
ダートで一変、タフに走り続けたが、昇級後は成績が伸びず障害試験も落ち引退
プロストライン
【1億円馬】
未勝利優勝500万優勝1000万優勝1600万優勝1600万優勝
1989.2
牡 栗毛
マウントレヴァーモア × プロスペクティブレディ(Mr.プロスペクター) 米・Fontainebleau Farm/社台RH
(16-7・2・1・6) 松山康久厩舎 予後不良
RedGod系にMr.プロスペクターの肌、種牡馬としても期待されたが骨折により無念
アレッジイメージ

未勝利優勝
1988.4
牝 栗毛
ディクタス × ダイナアレッジ(ダンサーズイメージ) 社台F早来/社台RH
(13-1・2・1・9) 富田六郎厩舎 繁殖
スクミがちで調教が進められず、また使い減りが激しく馬体重が400㌔を割り繁殖入り
ファンシーブライド

未勝利優勝
1987.6
牝 鹿毛
ノーザンテースト × ファンシーダイナ(シーホーク) 社台F早来/社台RH
(6-1・1・3・1) 鈴木康弘厩舎 繁殖
名牝ダイナフェアリーの全妹で活躍が期待されたが、屈腱炎のため引退
ボールドペルー86 1986.4
牡 鹿毛
ディクタス × ボールドペルー(ボールド&エイブル) 社台F早来/社台RH
未登録 (未入厩) 未登録
兄姉に活躍馬がおり更にディクタスの良さを受け継ぐも、内臓病のため競走馬になれず
イリスローランス

未勝利優勝
1985.3
牝 鹿毛
ニチドウアラシ × メイトムサシ(テストケイス) 社台F早来/社台RH
(22-1・2・1・18) 鈴木康弘⇒富田六郎厩舎 繁殖
タフに走り続けたが昇級後は成績が伸びず、また馬体の成長も見られず引退
ダイナフレーミング 1984.4
牡 鹿毛
フレーミングユース × オンワードジェニー(クレバーフェラ) 社台F早来/社台RH
未出走 野平富久厩舎 乗馬
気性難に加え股関節捻挫を発症、デビューできず
ダイナユベントス 1983.4
牡 鹿毛
フレーミングユース × シャダイマドンナ(フェリオール) 社台F早来/社台RH
(1-0・0・0・1) 高橋英夫厩舎 乗馬
馬体はA級も慢性のソエに悩まされ、デビューはしたものの1戦限りで引退
ダイナフリージア 1982.5
牝 栗毛
ディクタス × ビバールクイン(レイズアボーイ) 社台F白老/社台RH
(5-0・2・3・0) 藤本晋厩舎 繁殖
初勝利目前も裂蹄に悩まされ、更には蹄骨骨折を発症し繁殖入り

にはJpn1を含む。にはJpn2を含む。にはJRA重賞、Jpn3を含む。にはリステッド含む。
500万優勝は1勝クラス、1000万優勝は2勝クラス、1600万優勝は3勝クラスへの読み替え含む。
は南関東重賞。は南関東以外の地方重賞。銀メダル(2着)、銅メダル(3着)も同様。

はNARデビューでNAR所属馬、はJRAデビューでNAR転出馬およびJRA再登録馬と定義。

は外国産馬。は市場取引馬(2007年以前)。