ハシレウマザンマイ走れ!馬三昧)


中山競馬場(柴山雄一騎手) 山田光生氏提供

2015年4月26日生(栗毛) 美浦・和田正一郎厩舎
生産・繋養・育成 ; 社台ファーム 外厩 ; 山元TC、和田牧場
父 *カジノドライヴ(米)
   栗毛 2005
Mineshaft(米)
Better Than Honour(米)
母 ブローザキャンドル 
   栗毛 2001
*サンデーサイレンス(米)
メイクアウイッシュ
兄弟 フレイムオブピース(4勝 ウォーエンブレム)、キャンドルリレー(地2勝 フレンチデピュティ)、パッシングブリーズ(現 4勝 クロフネ)、デュアルフレイム(現 1勝、地1勝 フレンチデピュティ)、リュクスプレスト(0勝 ハービンジャー)、キャンドルグラス(現 地7勝 サウスヴィグラス)
馬名の意 ; 走れ(父名、母名より連想)+馬三昧
戦績 7-0・0・0・7 条件 未勝利


■競走成績■

 日付 開催 レース名  頭数 人気 着順  騎手  斤量  コース 馬場 タイム  馬体重
JRA登録抹消(2018/08/08) → サラブレッドオークションにて売却(名古屋競馬に転出)
2018/08/05 新潟 3歳未勝利 15 13 宮崎北斗 54.0 1200 1.14.8 424
2018/06/16 東京 3歳未勝利(牝) 16 16 丸田恭介 54.0 1600 1.40.9  432
2018/05/13 新潟 3歳未勝利(牝) 15 15 菱田裕二 54.0 1800 1.59.5 436
2018/03/18 中京 3歳未勝利(牝) 16 13 ☆木幡巧也 53.0 1400 1.29.0 420
2018/01/07 中山 3歳未勝利(牝) 15 12 ☆井上敏樹 53.0 1800 2.00.1 432
2017/11/18 福島 2歳未勝利 16 14 ☆木幡巧也 53.0 1800 1.50.4 422
2017/09/30 中山 2歳新馬(牝) 15 15 柴山雄一 54.0 1600 1.38.9 426
山元TCにて調整(2016/07/29~08/30)
ゲート試験合格(2017/07/05)
美浦・和田正一郎厩舎入厩(2017/06/23)
千葉サラブレッドセールにて購入(2017/05/12)

■近況レポート■

[2018年 3歳]

8月9日 第215回サラブレッドオークションに上市。22回の入札を経て、新たな馬主様のもとで競走生活を継続することになりました。落札者様を始め、入札をして頂いた皆々様に感謝申し上げます。

8月8日 JRAの登録を抹消。阿見TC内セグチレーシングステーブルに移動。

8月7日 元気に美浦TCに帰厩している。明日、JRAの登録を抹消し、地方競馬での飛躍も視野に、阿見TC内セグチレーシングステーブル(茨城県稲敷郡阿見町)に移動。

8月5日 新潟・ダート1200㍍戦に54㌔宮崎北斗騎手で出走。馬体重はマイナス8㌔の424㌔。スタートで出負けし、その後も前走1600㍍戦とは異なる速いペースに戸惑い最後方からの競馬。直線では確り伸びるも2頭を交わしたのみで13着。前日の牝馬限定戦への出走が叶わず、1秒以上優勝タイムが速い牡馬混合戦での出走になったことも不運だった。「よい具合にハミを取った時は、キレのある良いフォームで走れますが、まだ成長途上で骨格にユルさがあり、競馬のスピードになるとバランスを保てずに良さがでていません。今後成長していくと力がついてきて、良さが出てくると予期しています」(和田正一郎調教師)とのことだが、既に3歳未勝利戦での出走は難しく、残念ながらJRAの登録を抹消する。

8月2日 今週新潟・ダート1200㍍(牝馬限定)戦は除外。そのため翌5日新潟・ダート1200㍍戦に宮崎北斗騎手で出走する。

8月1日 今週の競馬と同じく、左回りのダートで追い切る。いい感じで先行し、終いも確りした足どり。8月4日新潟・ダート1200㍍(牝馬限定)戦に△藤田菜七子騎手で臨む。但し、少しばかり除外の可能性有り。

7月27日 昨日はポリトラックが工事中のため、ウッドチップコースで追い切る。そのため終いは一杯になったが、負荷は確りかけられた。本日はゲートの確認を行なう。8月4日新潟・ダート1200㍍(牝馬限定)戦に△藤田菜七子騎手で臨む。

7月21日 美浦TC帰厩。

7月18日 再来週8月4日新潟・ダート1200㍍(牝馬限定)戦出走に向け、21日に美浦TC帰厩。従前よりトモの回復が早く、確りと乗り込んでいく。

7月10日 和田牧場で調整中。次走は8月4日新潟・ダート1200㍍戦が有力。

6月19日 レース後も馬体に異常は無い。次走は節の関係から8月新潟開催での出走が有力。芝のレースで臨みたいが、条件の合うレースが限られるため、芝スタートのダート1200㍍戦を視野。その間、和田牧場で調整。

6月16日 東京・ダート1600㍍(牝馬限定)戦に54㌔丸田恭介騎手で出走。馬体重はマイナス4㌔の432㌔。ゲートはポンと出て芝コース内では4~5番手の好位につける。しかし、後半に脚を溜める作戦のため、ダートコースに入り徐々に後退。4コーナーでは馬込みを嫌い大外に出すも、伸びが見られず、勝ち馬から3.9秒差の15着。芝でのスピードは認められたので、次走は短めの距離で進退を賭ける。

6月13日 今週6月16日東京・ダート1600㍍(牝馬限定)戦に丸田恭介騎手で出走予定。今回はリフレッシュ期間が短く、背腰の疲れは完全に抜けきっていないが、本日はポリトラックで古馬相手に併走し、65.9-51.4-38.1-12.1秒としっかり走れている。明日、軽目を追い、明後日はゲートを再確認する。東京・ダート1600㍍は芝のポケット部分からスタートしてダートコースに入るまで芝を150㍍ほど走るため、上手くスタートを切り善戦を期待したい。

6月6日 本日の検疫で美浦TC帰厩。今開催東京3週目での出走視野。

5月27日 まだ多少疲れが残っているが、和田牧場で乗りながら回復を図っていく。馬体重も増やしながら、6月東京開催後半での出走視野に6月早々に帰厩させる。

5月15日 和田牧場に移動。次走は砂を被る心配のない芝での出走も睨み、節をみながら調整していく。

5月13日 新潟・ダート1800㍍(牝馬限定)戦に54㌔菱田裕二騎手で出走。馬体重は牧場で体重を増やしたことにより、狙い通りプラス16㌔の436㌔。レースではゲートの出は良かったものの、行きっぷりが今イチで、思っていた前目の位置がとれず。また砂を被ったことで、あまりハミをとらず、エネルギーロスが大きくなり、4コーナー前にはバテてしまいブービーの14着。次走は芝での出走も睨み、節をみながら調整していく。

5月9日 この中間も順調。6日の追い切りでは終い泳いでしまうところがあったが、本日は思った以上の頑張りをみせ最後まで確り動けていた。明らかに力をつけている。前走時、減らしていた馬体重も戻している。今週5月13日新潟・ダート1800㍍(牝馬限定)戦に菱田裕二騎手で向う。

5月3日 来週5月13日新潟・ダート1800㍍(牝馬限定)戦に菱田裕二騎手で向う。昨日のウッドチップコースでの追い切りでは、強めの調教を課すも、最後まで確りハミを受けて動けていた。

4月26日 美浦TC帰厩。

4月25日 明日の検疫で美浦TCに帰厩する。直前の馬体重は465㌔と大きく増やしている。

4月18日 新潟開催での出走に向け、和田牧場で速めを乗り出している。

4月6日 背腰の疲れは大分解消され、馬体重も20㌔程度戻している。更に馬体を増やしながら、新潟開催での出走視野に和田牧場で乗り込んでいく。

3月30日 まだ背中と腰に疲れが残っているので、ケアを行ないながら次走に向けて調整していく。

3月20日 和田牧場に移動し馬体の回復・成長を促し、確り乗り込める状態に仕上げていく。次走は4月末からの新潟開催、流れに乗って最後の脚を使えるダート1800㍍(牝)を視野。

3月18日 中京・ダート1400㍍(牝)戦に☆木幡巧也騎手で出走。前走時ふっくらさせた馬体重は、先週から今週にかけて減らしており、更に輸送が加わり12㌔減の420㌔。パドックでも覇気に欠ける印象。スタートは稽古の成果でまずまずの出となるが、芝コース部分での行き脚がつかず、中団後方からの競馬。ダートコースに入り向こう正面では徐々に内に位置をとり11~12番手位を追走。そのままの態勢で4コーナーを廻るが直線では一杯。最後にもう一伸びするも、勝ち馬から2.1秒差の12着。馬体回復を促すと共に、レース条件の適性を確り見極め次走に臨む。

3月14日 ポリトラックで追い切る。先週とは異なり、終いまでスピード鈍ることなく走れ、予定通り、3月18日中京・ダート1400㍍(牝)戦に向う。但し、想定によると除外の可能性もあり、入らない場合は、同日ダート1400㍍の一般戦に向う。

3月7日 本日はウッドチップコース3頭併せで1周半の長めを追う。2コーナー手前から先頭で引っ張っていったが、4コーナーを回って直線に向かうと前に出ていかない状況。ポリトラックや坂路(冬は散水をしないので馬場が軽く時計がでやすい)ではスイスイ動くも、未だ骨格の緩さから、ウッドチップの様に力のいるコースでは嫌気がさしてしまう様子。しかし負荷は確りかけられた。日曜、水曜はポリトラックで追い切り、3月18日中京・ダート1400㍍(牝)戦に☆木幡巧也騎手で向う。

2月26日 昨25日はポリトラックで併せ馬を行ない良い動きを披露。引き続き、ポリトラックおよびウッドチップコースで追い切りを行ない、3月18日中京・ダート1400㍍(牝)戦に向う。

2月17日 美浦TC帰厩。

2月14日 和田牧場で順調に調整が進み、今週17日に美浦TC帰厩へ。3月中京開催でのダート1400㍍戦に向う。

1月30日 和田牧場で普通キャンターを乗られている。トモの疲れは回復、足捌きは軽快になってきたことから、強めキャンターに移行していく。2週間ほど乗って、2月中旬に帰厩し、中山もしくは中京戦に向う。

1月10日 前走後、多少左トモに疲れが見られるため本日、和田牧場に移動。リフレッシュし、疲れがとれ次第、乗り込んでいく。次走は距離を短縮し、ダート1600㍍もしくは1400㍍戦に向う。

1月7日 中山・ダート1800㍍(牝馬限定)戦に☆53㌔井上敏樹騎手で出走。馬体重はプラス10㌔の432㌔。レースではスタートが合わず、また初ダートに戸惑い後方からの競馬。そのまま4コーナーでは後方2番目で廻るが、直線では砂にも慣れ大外から末脚を伸ばし、9着まで押し上げる。帰厩後の状態をよく確認し、場合によっては放牧も挟み、パワーを付けていく。併せて、ゲート練習を確り行ない次走へ臨む。ダートは問題ないと思われる。

1月3日 今週1月7日中山・ダート1800㍍(牝馬限定)戦に☆井上敏樹騎手で向う。本日、坂路コースで追い切りを行なったが、以前に比べしっかり走れるようになってきた。まだ、課題は多いが、体重も増加し成長が窺える。初ダートなので、少しでも前で流れに乗れるよう、乗り役は減量でゲートの上手い井上敏樹騎手に依頼。

[2017年 2歳]

12月30日 年明け1月7日中山・ダート1800㍍(牝馬限定)戦に向う。走りに前向き差が出てきており前進を期待。

12月21日 美浦TC帰厩。

12月20日 明日の検疫で美浦TCに帰厩する。馬体を維持しながら正月競馬に向う。

12月12日 和田牧場で順調に乗られ、来週もしくは再来週にも美浦TC帰厩へ。正月競馬ダート1800㍍戦での出走視野に調整していく。

12月1日 トモの疲れは回復に向い、既に普通キャンターで乗り出している。正月競馬では芝の番組が少ないため、パワーの向上が窺えれば、ダート戦出走も。

11月22日 前走でのダメージ少ないが、多少右トモに疲れが見られるため、和田牧場で短期リフレッシュ。

11月18日 福島・芝1800㍍戦に53㌔☆木幡巧也騎手で出走。馬体重はマイナス4㌔の422㌔。五分のスタートを切るが、大外枠の不利がこたえ、終始外々を回り3コーナー迄に脚をつかう展開。4コーナーは最後方で廻るが、その後はジリジリ追い上げ、勝ち馬とは1.1秒差の11着。今回は枠順に恵まれなかったが、初戦にくらべ成長が窺えるレース内容。上がりタイムは出走馬中3番目。

11月15日 ポリトラックで67.9-52.7-38.3-12.8秒の時計をマーク、反応良く走れていた。

11月14日 今週11月18日福島・芝1800㍍戦の鞍上は☆木幡巧也騎手に依頼。

11月10日 ゲート確認を行なう。スゥっと出て加速も良かったので、距離はやや長そうだが、平坦コースの11月18日福島・芝1800㍍戦に臨む。鞍上未定。

11月8日 順調に調教を重ねており、短い距離では良い走りが出来るようになってきた。11月19日東京・芝1400㍍もしくは芝1600㍍戦、あるいは11月18日福島・芝1800㍍戦に臨む。

11月1日 肩の筋肉は付いてきたが、まだパワー不足は否めない。そのため次走も芝でのレースに臨む。11月東京後半・芝1400㍍もしくは芝1600㍍戦を視野に乗り込んでいく。、

10月27日 美浦TC帰厩。

10月25日 今週27日の検疫で美浦TC帰厩。

10月20日 デビュー戦でのダメージはそれ程大きくなく、来週には美浦TC帰厩。

10月4日 前走後、馬体に大きな異常はないが、トモにやや疲れが見られるため山元TCに移動しリフレッシュ。12月中山開催での出走目途に、回復・成長を促す。

9月30日 中山・芝1600㍍(牝馬限定)戦に54㌔柴山雄一騎手でデビュー。馬体重は426㌔。パドックでは落ち着いていたが、まだ心身とも闘争心が育まれていない印象。レースでは、ゲート音に驚き大きく出遅れる。3コーナーから進出を図るが前で一団となった馬群をかき分けるに至らず、最後方のまま4コーナーを回る。直線では、騎手の見せムチに応え、何頭かを交わすが12着まで。推定上りは35.6秒。次走については、レース後の状態をみて判断。何はともあれ、競走馬としての一歩を踏み出した。

9月27日 今週9月30日中山・芝1600㍍(牝馬限定)戦デビューに向け坂路で追い切る。力がいる馬場で時計は出ていないが、確りと負荷が掛けられた。

9月22日 来週9月30日中山・芝1600㍍(牝馬限定)戦に柴山雄一騎手でデビュー予定。まだ競走馬としての体には成りきっておらず、パワーが持続しない側面があるが、競馬を経験させ成長を促す。

9月21日 Wコースで55.7-39.3-13,3をゴール前仕掛けで追われる。

9月13日 Wコースでハウエバー(古馬500万)の外で併せ69.7-54.3-40.9-13,7を一杯で同入。テンからいいペースで行ったため、終いの脚は上がり気味だったが、確り負荷をかけられた。走りから、芝もこなせそうなので、9月30日中山・芝1600㍍(牝馬限定)戦でのデビュー視野に乗り込んでいく。

9月10日 Wコースで57.7-42.6-14,6を単走馬なりで追われる。

9月6日 Wコースをオレンジヒロイン(新馬)と併せ55.6-40.7-14.1を強めで追われ同入。9月後半でのデビュー視野に仕上げていく。

9月3日 Wコースをオレンジヒロイン(新馬)と併せ73.0-56.8-42.1-14.4を馬なりで追われ同入。

8月30日 美浦TC帰厩。

8月28日 明後日8月30日に美浦TC帰厩。

8月25日 この中間は山元TCの直線コースを1500㍍、周回コース2200㍍を乗られ、坂路コースでは常時ハロン16~18秒、週2日は14~15秒で乗られている。また、ウォーキングマシン1時間も課している。9月中山開催デビュー視野に、来週にも美浦TC帰厩。

8月1日 山元TC移動後は、ウォーキングマシン運動1時間のみで馬体回復を優先している。状態をみてトレッドミル運動に移行していく。

7月26日 南Wコースを併せ馬で54.9-39.8-13.0を一杯に追われ1/2馬身の遅れ。右トモに疲れの兆候が見られるため、29日に山元TCにリフレッシュ放牧に出し、秋競馬でのデビュー目指す。

7月19日 坂路コースを馬なりで55.6-41.1-14.0の時計。13秒台では前に頼る走りとなり、デビュー迄にはもう少し乗り込みが必要。

7月13日 南ダートコース半周キャンターののち坂路コースに入れる。飼い喰いがイマイチなので、注意して進めていく。

7月12日 坂路コースを馬なりで57.7-43.0-14.1の時計。

7月5日 ゲート試験合格。今週日曜日から追い切りを開始する。

6月30日 練習代わりにゲート試験受けるが、反応が少し遅くヨレるところもあり不合格。来週、再度受験する。

6月26日 ゲートを含めて素直な性格で、このままデビューに向け進めていく。

6月23日 美浦TC和田正一郎厩舎へ入厩。馬体に異常なく、煩い面もみせていない。

6月22日 明日の検疫がとれ、美浦TCへ入厩する。

6月19日 山元TCで乗り込まれ入厩態勢整う。検疫が取れ次第、美浦TC入厩へ。

6月5日 キャンター調教ではややハミを頼る面があるが、脚元などに気になる面は無く、入厩に向けて乗り込んでいく。

6月1日 この中間は直線坂路と周回コースで乗られており、併せてウォーキングマシン運動1時間、トレッドミル運動も織り交ぜており運動量は充分。ゲート練習も順調にこなしている。

5月24日 山元TC入場後も特に問題は無く、本日より乗り運動を開始。

5月19日 一連のイベントでの疲れを考慮し、山元TC入場後はウォーキングマシンのみで調整。現在はトレッドミル運動を行なっている。今後は騎乗調教を再開し、強めまで進んだ時点で美浦TC入厩へと向う。

5月12日 千葉サラブレッドセールに上場。牧場従業員が騎乗し、2ハロンから25.0-12.3秒の時計。初の長距離輸送で馬体を15㌔程度減らしていることもあり、公開調教のゴール前では耳を絞るなど動き一息。しかし、異父兄キャンドルグラスが2日前の羽田盃で3着しており、能力開花に賭ける。カジノドライヴの仔らしく繋ぎが立っている・・・・・吉と出るか?凶と出るか?。前日の馬体重は459㌔。セール終了後に山元TCに移動。