愛馬ステイブル
出走予定 | |||||
1/11~13 | 1月第3週 | 1月第4週 | 2月第1週 | 2月第2週 | 2月第3週 |
セレブウマザンマイ | ウィズザドリーム | メモリードライブ | |||
ドーギッド | ビートウマザンマイ |
馬名 | 性齢 | 勝負服 | 次走予定 | 前走 | |||||
クラブ馬(社台グループ) | |||||||||
ダズリングブレイヴ (9-2・1・2・4) |
騙5 | 2/~ | 未定 | 2勝C | 12/22 | 京都 | ジングルベル賞 | ||
イコノスタシス (14-1・2・0・11) |
牝5 | 2/~ | 未定 | 1勝C | 12/21 | 中山 | 1勝C | ||
ウィズザドリーム (6-1・0・0・5) 地(2-2・0・0・0) |
牡5 | 1/25 | 小倉 | 企救丘特別 | 11/3 | 福島 | 河北新報杯 | ||
パスカリ (14-2・2・2・8) |
牝5 | 3/~ | 未定 | 2勝C | 8/6 | 盛岡 | 東京Cけやき賞 | ||
プルーヴンウィナー (6-1・0・0・5) |
牝4 | 3/ | 未定 | 1勝C | 12/21 | 京都 | 1勝C | ||
アルレッキーノ (4-1・1・0・2) |
牡3 | 2/~ | 未定 | 未定 | 12/15 | 京都 | 朝日杯FS(GⅠ) | ||
ドーギッド (0-0・0・0・0) |
牝3 | 1/19 | 中京 | 新馬 | 12/26 ゲート試験合格 | ||||
パシフィックギャル23 (0-0・0・0・0) |
牡2 | 6/~ | ― | 新馬 | NF早来 | ||||
スパイスドパーフェクション23 (0-0・0・0・0) |
牝2 | 6/~ | ― | 新馬 | 追分F | ||||
バンゴール23 (0-0・0・0・0) |
牝2 | 6/~ | ― | 新馬 | NFYearling | ||||
共有馬(社台グループ) | |||||||||
コースタルテラス (19-2・2・2・13) |
騙6 | 2/~ | 東京 | 2勝C | 10/26 | 東京 | 伊勢佐木特別 | ||
トレイルリッジ (12-2・2・1・7) |
牝4 | 2/~ | 船橋 | B3特別 | 10/30 | 船橋 | 銚子特別 | ||
メモリードライブ (2-0・0・0・2) |
牡3 | 2/ | 東京 | 未勝利 | 11/3 | 東京 | 未勝利 | ||
マラムデール23 (0-0・0・0・0) |
牝2 | 6/~ | ― | 新馬 | NFYearling | ||||
ステップオブダンス23 (0-0・0・0・0) |
牡2 | 4/~ | ― | 新馬 | NFYearling | ||||
所有馬(馬三昧) | |||||||||
ビートウマザンマイ (0-0・0・0・0) |
牝3 | 1/ | 中山 | 新馬 | 11/27 ゲート試験合格 | ||||
セレブウマザンマイ (3-0・0・0・3) |
牝3 | 1/18or19 | 中山 | 未勝利 | 7/14 | 福島 | 未勝利 |
次走予定は、当サイトにおける推定・希望であり、予定・予想の領域を出るものではありません。
はNARデビューで同所属馬、はJRAデビューでNAR転出馬およびJRA再登録馬と定義。
重賞実績
馬名 | 性 | 生年 | 勝負服 | 着順 | 競走名 | グレード | 開催地 | 開催年 | ||||||
アルレッキーノ | 牡 | 2022 | 5着 | サウジアラビアRC | GⅢ | 東京 | 2024 | |||||||
戦歴 | 【2024】サウジアラビアRC(5着)、朝日杯フューチュリティS(10着) | |||||||||||||
トレイルリッジ | 牝 | 2021 | 5着 | ユングフラウ賞 | SⅡ | 浦和 | 2024 | |||||||
戦歴 | 【2023】神奈川新聞社賞 ローレル賞(11着) 【2024】ユングフラウ賞(5着)、農林水産大臣賞典 桜花賞(8着) | |||||||||||||
イコノスタシス | 牝 | 2020 | 戦歴 | 【2023】フェアリーS(8着)、報知杯フィリーズレビュー(14着) | ||||||||||
レヴァンジル | 牡 | 2019 | 5着 | テレビ東京杯 青葉賞 | GⅡ | 東京 | 2022 | |||||||
戦歴 | 【2022】テレビ東京杯 青葉賞(ダービートライアル)(5着)、神戸新聞杯(菊花賞トライアル)(11着) | |||||||||||||
アンティシペイト | 牡 | 2017 | 3着 | 七夕賞 | GⅢ | 福島 | 2022 | |||||||
戦歴 | 【2021】アルゼンチン共和国杯(8着) 【2022】アメリカジョッキークラブ杯(11着)、ダイヤモンドS(11着)、七夕賞(3着)、札幌記念(7着) | |||||||||||||
アルピニズム | 牡 | 2017 | 戦歴 | 【2021】夕刊フジ賞オーシャンS(13着)、函館スプリントS(15着) | ||||||||||
ステップオブダンス ロジータ記念優勝記念クオカ |
牝 | 2014 | 優勝 | ユングフラウ賞(森泰斗騎手) | SⅡ | 浦和 | 2017 | |||||||
ロジータ記念(森泰斗騎手) | SⅠ | 川崎 | 2017 | |||||||||||
2着 | 兵庫サマークイーン賞 |
重賞 | 園田 |
2018 | ||||||||||
ビューチフルドリーマーC | 重賞 | 水沢 | 2018 | |||||||||||
佐賀ヴィーナスC | 重賞 | 佐賀 | 2019 | |||||||||||
3着 | 東京プリンセス賞 | SⅠ | 大井 | 2017 | ||||||||||
関東オークス | JpnⅡ | 川崎 | 2017 | |||||||||||
秋桜賞 | 重賞 | 名古屋 | 2019 | |||||||||||
4着 | 東京シンデレラマイル | SⅢ | 大井 | 2018 | ||||||||||
兵庫サマークイーン賞 | 重賞 | 園田 | 2019 | |||||||||||
読売レディス杯 | 重賞 | 金沢 | 2019 | |||||||||||
5着 | 桜花賞 | SⅠ | 浦和 | 2017 | ||||||||||
戦歴 | 【2017】ユングフラウ賞(優勝)、農林水産大臣賞典 桜花賞(5着)、農林水産大臣賞典 東京プリンセス賞(3着)、農林水産大臣賞典 関東オークス(3着)、デイリー盃 ロジータ記念(優勝)、東京シンデレラマイル(8着) 【2018】農林水産大臣賞典 エンプレス杯(キヨフジ記念)(10着)、兵庫サマークイーン賞(2着)、ビューチフルドリーマーC(2着)、農林水産大臣賞典 レディースプレリュード(10着)、東京シンデレラマイル(4着) 【2019】しらさぎ賞(7着)、サガン鳥栖杯 佐賀ヴィーナスC(2着)、兵庫サマークイーン賞(4着)、読売レディス杯(4着)、中京スポーツ杯 秋桜賞(3着)、東京シンデレラマイル(13着) | |||||||||||||
コリエドール | 牡 | 2014 | 戦歴 | 【2016】農林水産省賞典 札幌2歳S(12着) | ||||||||||
バティスティーニ | 牡 | 2013 | 3着 | ホープフルS | GⅡ | 中山 | 2015 | |||||||
戦歴 | 【2015】ホープフルS(3着) 【2020】武蔵野S(16着) 【2022】エルムS(10着) | |||||||||||||
ロッカフェスタ | 牡 | 2012 | 戦歴 | 【2015】朝日杯セントライト記念(菊花賞トライアル)(15着) | ||||||||||
アルバートドック サマー2000チャンピオンプレート |
牡 | 2012 | 優勝 | 小倉大賞典(川田将雅騎手) | GⅢ | 小倉 | 2016 | |||||||
七夕賞(戸崎圭太騎手) | GⅢ | 福島 | 2016 | |||||||||||
2着 | 新潟記念 | GⅢ | 新潟 | 2016 | ||||||||||
3着 | 京都新聞杯 | GⅡ | 京都 | 2015 | ||||||||||
4着 | 毎日杯 | GⅢ | 阪神 | 2015 | ||||||||||
5着 | 読売マイラーズC | GⅡ | 京都 | 2016 | ||||||||||
戦歴 | 【2015】毎日杯(4着)、京都新聞杯(3着)、神戸新聞杯(菊花賞トライアル)(7着)、菊花賞(12着) 【2016】小倉大賞典(優勝)、中日新聞杯(18着)、読売マイラーズC(5着)、エプソムC(7着)、七夕賞(優勝)、農林水産省賞典 新潟記念(2着) | |||||||||||||
マラムデール | 牝 | 2011 | 4着 | 愛知杯 | GⅢ | 中京 | 2017 | |||||||
戦歴 | 【2013】農林水産省賞典 札幌2歳S(6着) 【2014】チューリップ賞(桜花賞トライアル)(6着) 【2017】農林水産省賞典 愛知杯(4着) | |||||||||||||
フレンドファミリア | 牡 | 2011 | 戦歴 | 【2013】ブリーダーズゴールドジュニアC(8着)、サンライズC(10着) 【2014】羽田杯(11着) | ||||||||||
ラウンドワールド | 牡 | 2010 | 2着 | 札幌2歳S | GⅢ | 札幌 | 2012 | |||||||
4着 | 共同通信杯 | GⅢ | 東京 | 2013 | ||||||||||
戦歴 | 【2012】農林水産省賞典 札幌2歳S(2着)、ラジオNIKKEI杯2歳S(6着) 【2013】京成杯(降雪のため開催中止)、共同通信杯(トキノミノル記念)(4着)、朝日チャレンジC(10着) 【2014】日経新春杯(11着) | |||||||||||||
『G1レーシング1期生の星』 アンチュラス |
牝 | 2009 | 2着 | KBS京都賞 ファンタジーS | GⅢ | 京都 | 2011 | |||||||
5着 | 阪神ジュベナイルフィリーズ | GⅠ | 阪神 | 2011 | ||||||||||
戦歴 | 【2011】KBS京都賞 ファンタジーS(2着)、阪神ジュベナイルフィリーズ(5着) 【2012】報知杯フィリーズレビュー(桜花賞トライアル)(9着) 【2013】京都牝馬特別(14着) | |||||||||||||
カノンコード | 牡 | 2006 | 戦歴 | 【2009】共同通信杯(トキノミノル記念)(6着) 【2013】中日新聞杯(9着) | ||||||||||
『シロちゃん』 スターシップ 報知オールスターC |
牡 | 2004 | 優勝 | 報知オールスターC(石崎駿騎手) | SⅢ | 川崎 | 2012 | |||||||
報知グランプリC(石崎駿騎手) | SⅢ | 船橋 | 2013 | |||||||||||
2着 | 東京記念 | SⅡ | 大井 | 2012 | ||||||||||
東京記念 | SⅡ | 大井 | 2013 | |||||||||||
埼玉新聞栄冠賞 | SⅢ | 浦和 | 2013 | |||||||||||
3着 | 報知グランプリC | SⅢ | 船橋 | 2012 | ||||||||||
スパーキングサマーC | SⅢ | 川崎 | 2012 | |||||||||||
金盃 | SⅡ | 大井 | 2013 | |||||||||||
報知オールスターC | SⅢ | 川崎 | 2014 | |||||||||||
5着 | 帝王賞 | JpnⅠ | 大井 | 2009 | ||||||||||
戦歴 | 【2009】アンタレスS(11着)、東海テレビ杯 東海S(15着)、農林水産大臣賞典 帝王賞(5着) 【2010】エルムS(7着) 【2011】エルムS(9着) 【2012】報知オールスターC(優勝)、報知グランプリC(3着)、ダイオライト記念(7着)、日刊スポーツ賞 スパーキングサマーC(3着)、報知盃 東京記念(2着) 【2013】報知グランプリC(優勝)、東京中日スポーツ賞 金盃(3着)、京成盃グランドマイラーズ(6着)、報知盃 東京記念(2着)、埼玉新聞杯 埼玉新聞栄冠賞(2着)、勝島王冠(7着) 【2014】報知オールスターC(3着)、金盃(7着)、大井記念(11着)、京成盃グランドマイラーズ(9着) | |||||||||||||
『上昇気流』 アップドラフト |
せん | 2002 | 2着 | 京成杯オータムH | GⅢ | 中山 | 2009 | |||||||
戦歴 | 【2007】七夕賞(8着)、農林水産省賞典 小倉記念(8着) 【2008】農林水産省賞典 目黒記念(18着)、エプソムC(18着) 【2009】日経新春杯(12着)、京成杯オータムH(2着)、毎日放送賞スワンS(18着) 【2010】東京新聞杯(12着)、ダービー卿チャレンジトロフィー(14着) | |||||||||||||
『キンカメ妹』 レースパイロット |
牝 | 2002 | 2着 | サンスポ賞フローラS | GⅡ | 東京 | 2005 | |||||||
戦歴 | 【2005】サンスポ賞フローラS(オークストライアル)(2着)、優駿牝馬(オークス)(9着)、秋華賞(15着) | |||||||||||||
『ディープの調教パートナー』 フェイトトリックス |
牡 | 2001 | 戦歴 | 【2007】農林水産省賞典 新潟記念(10着)、朝日チャレンジC(7着) | ||||||||||
『砂上の☆』 アンドゥオール マーチS |
牡 | 1999 | 優勝 | 東海テレビ杯 東海S(松永幹夫騎手) | GⅡ | 中京 | 2004 | |||||||
マーチS(松永幹夫騎手) | GⅢ | 中山 | 2004 | |||||||||||
4着 | 平安S | GⅢ | 京都 | 2006 | ||||||||||
5着 | 帝王賞 | GⅠ | 大井 | 2004 | ||||||||||
JBCクラシック | GⅠ | 大井 | 2004 | |||||||||||
日本テレビ盃 | GⅢ | 船橋 | 2004 | |||||||||||
戦歴 | 【2004】マーチS(優勝)、東海テレビ杯 東海S(優勝)、農林水産大臣賞典 帝王賞(5着)、日本テレビ盃(5着)、JBCクラシック(5着) 【2006】平安S(4着)、ダイヤモンドS(13着)、シリウスS(10着) | |||||||||||||
『連闘の刺客』 コンタクト |
牡 | 1996 | 5着 | スポニチ賞 京都金杯 | GⅢ | 京都 | 2002 | |||||||
ダービー卿チャレンジトロフィー | GⅢ | 中山 | 2002 | |||||||||||
戦歴 | 【2001】マイルチャンピオンシップ(16着) 【2002】スポニチ賞 京都金杯(5着)、小倉大賞典(13着)、ダービー卿チャレンジトロフィー(5着)、読売マイラーズC(予後不良) | |||||||||||||
『流離の旅芸人』 マジックシンガー |
牡 | 1993 | 2着 | マーキュリーC | GⅢ | 水沢 | 1997 | |||||||
4着 | スポニチ賞ステイヤーズS | GⅡ | 中山 | 1998 | ||||||||||
ダイヤモンドS | GⅢ | 東京 | 1999 | |||||||||||
戦歴 | 【1997】マーキュリーC(2着) 【1998】ブリーダーズGC(8着)、NTV盃(10着)、アルゼンチン共和国杯(14着)、ステイヤーズS(4着) 【1999】ダイヤモンドS(4着)、阪神大賞典(9着)、アルゼンチン共和国杯(16着)、スポニチ賞 ステイヤーズS(12着) | |||||||||||||
『悲運のダート王』 プロストライン 根岸S優勝記念テレカ |
牡 | 1989 | 優勝 | 根岸S(岡部幸雄騎手) | GⅢ | 東京 | 1993 | |||||||
2着 | フェブラリーS | GⅡ | 東京 | 1993 | ||||||||||
戦歴 | 【1993】根岸S(優勝) 【1994】フェブラリーS(2着)、マーチS(7着) |
馬名 | 生年・性・毛色 | 勝負服 | 血統・生産牧場・成績・厩舎 等 | |||
ドーギッド 【現役】 |
2022.2 牝 栗毛 |
オルフェーヴル × インフレキシビリティ(Scat Daddy) | 白老F/G1レーシング | |||
(0-0・0・0・0) | 矢作芳人厩舎 | 現役 | ||||
ビートウマザンマイ 【現役】 |
2022.3 牝 鹿毛 |
シニスターミニスター × ハリウッドセレブ(ハーツクライ) | 高昭牧場/個人 | |||
(0-0・0・0・0) | 和田勇介厩舎 | 現役 | ||||
アミドゥクール | 2022.2 牡 黒鹿毛 |
キズナ × ディレクタ(Anodin) | 追分F/G1レーシング | |||
(1-0・0・0・1) | 尾関知人厩舎 | 予後不良 | ||||
超良血でクラックを期待されるもデビュー戦で右前肢骨折。予後不良 | ||||||
メモリードライブ 【現役】 |
2022.4 牡 青鹿毛 |
フォーウィールドライブ × ユアメモリー(シンボリクリスエス) | 追分F/社台OG | |||
(2-0・0・0・2) | 池上昌和厩舎 | 現役 | ||||
アルレッキーノ 【現役】 |
2022.2 牡 鹿毛 |
ブリックスアンドモルタル × チェッキーノ(キングカメハメハ) | ノーザンF/サンデーR | |||
(4-1・1・0・2) | 国枝栄厩舎 | 現役 | ||||
セレブウマザンマイ 【現役】 |
2022.3 牝 黒鹿毛 |
ルヴァンスレーヴ × ハリウッドセレブ(ジャングルポケット) | 新ひだか前田ファーム/個人 | |||
(3-0・0・0・3) | 青木孝文厩舎 | 現役 | ||||
カイゼルスベルグ | 2021.2 牡 鹿毛 |
キズナ × ヴィヤダーナ(Azamour) | ノーザンF/サンデーR | |||
(2-0・0・0・2) | 木村哲也厩舎 | サラオク(→地方) | ||||
オステオコンドローマ(骨軟骨腫)発症でデビューは3歳7月。ノド鳴りも発症し2戦で引退 | ||||||
プルーヴンウィナー 【現役】 |
2021.4 牝 黒鹿毛 |
キズナ × ブラインドラック(Pollards Vision) | 追分F/G1レーシング | |||
(6-1・0・0・5) | 矢作芳人厩舎 | 現役 | ||||
ユキノフルマチ | 2021.4 牝 芦毛 |
マインドユアビスケッツ × ブルーミングスノー | 沖田忠幸牧場/新潟馬主協会 | |||
(5-0・0・0・5) | 矢野英一厩舎 | サラオク(→地方) | ||||
良血・良好な馬体も気性難でレースに生かせず。3歳5月にサラオク上場 | ||||||
ブランシール | 2021.2 牝 白毛 |
ニューイヤーズデイ × マーブルケーキ | ノーザンF/社台OW | |||
(8-0・0・2・6) | 稲垣幸雄厩舎 | 繁殖 | ||||
シラユキヒメ一族の白毛の良血も未勝利脱せず繁殖入り | ||||||
トレイルリッジ 【現役】 |
2021.4 牝 黒鹿毛 |
ジャスタウェイ × オメガインベガス(スペシャルウィーク) | 社台F/社台OW | |||
(12-2・2・1・7) | 張田京(船橋)厩舎 | 現役 | ||||
エイガウマザンマイ | 2020.4 牡 鹿毛 |
スピルバーグ × ラヴファンシフル(ハービンジャー) | 社台F/個人 | |||
(6-0・0・0・6) | 青木孝文厩舎 | サラオク(→地方) | ||||
2歳6月に骨折もダート新馬戦4着、芝では上がり最速マークも3歳6月に再度の骨折でJRA抹消 | ||||||
エレガントヒロイン | 2020.2 牝 栗毛 |
モーリス × ウイングレット(タイキシャトル) | 社台F/社台OW | |||
(4-0・0・0・4) | 宗像義忠厩舎 | 買戻(→サラオク) | ||||
重賞勝ちの母を持つ良血も2歳春に骨折。3歳デビューも勝利の目処立たず。社台F買戻し後サラオク上場 | ||||||
ウィズザドリーム 【現役】 |
2020.3 牡 栗毛 |
マインドユアビスケッツ × ドリームアドリーム(ディープインパクト) | 追分F/G1レーシング | |||
(6-1・0・0・5) 地(2-2・0・0・0) |
高野友和⇒角田輝也(名古屋)厩舎 | 現役 | ||||
パスカリ 【現役】 |
2020.5 牝 鹿毛 |
エピファネイア × イングリッド(ディープインパクト) | 追分F/G1レーシング | |||
(14-2・2・2・8) | 杉山晴紀⇒池上昌和厩舎 | 現役 | ||||
ダズリングブレイヴ 【現役】 |
2020.4 牡 芦毛 |
Saxon Worriar × リリーズキャンドル(Style Vendome) | ノーザンF/サンデーR | |||
(9-2・1・2・4) | 斉藤崇史厩舎 | 現役 | ||||
イコノスタシス 【現役】 |
2020.1 牝 黒鹿毛 |
モーリス × パストフォリア(シンボリクリスエス) | ノーザンF/サンデーR | |||
(14-1・2・0・11) | 古賀慎明厩舎 | 現役 | ||||
キャンミナーレ | 2019.3 牝 栗毛 |
スクリーンヒーロー × アスペンアベニュー(トワイニング) | 追分F/G1レーシング | |||
(4-0・0・0・4) | 清水久嗣厩舎 | 買戻(→サラオク) | ||||
追分ファーム馴染みの母系もトモの緩さから3歳夏までに勝利の目処立たず。追分F買戻し後サラオク上場 | ||||||
バーニングヒート |
2019.1 牝 黒鹿毛 |
ドレフォン × リーサルヒート(Unusual Heat) | 白老F/社台RH | |||
(7-0・2・1・4) | 安田翔伍厩舎 | 繁殖 | ||||
持ち前のスピードで常に善戦するも勝ち星に恵まれず繁殖入り | ||||||
ハーツアズワン |
2019.4 牡 栗毛 |
ハーツクライ × スキャットレディビーダンシング(Scat Daddy) | 追分F/G1レーシング | |||
(5-2・1・0・2) | 池江泰寿厩舎 | 乗馬 | ||||
ダート替りで圧巻の2連勝飾るも繋靱帯炎・不整脈・繋靱帯炎再発で2年超の休養後引退(人災) | ||||||
ギミーアワーズ |
2019.5 牡 栗毛 |
モーリス × ギミーシェルター(サンデーサイレンス) | 社台F/レックスPRO | |||
(7-0・0・0・7) 地(7-1・1・1・4) |
加藤士津八⇒渡邊貴光(船橋)厩舎 | サラオク(→地方) | ||||
骨折などでJRA未勝利。船橋競馬転籍し再登録目指すも1勝のみでサラオク上場 | ||||||
レヴァンジル |
2019.1 牡 黒鹿毛 |
ドゥラメンテ × トゥリフォー(Frankel) | ノーザンF/サンデーR | |||
(11-3・2・2・4) | 堀宣行厩舎 | 乗馬 | ||||
クラシックディスタンスで活躍。2度の骨折克服も屈腱炎発症で引退 | ||||||
コースタルテラス 【現役】 |
2019.5 騙 黒鹿毛 |
ヘニーヒューズ × パシフィックギャル(ゼンノロブロイ) | ノーザンF/社台OW | |||
(19-2・2・2・13) | 手塚貴久⇒矢嶋大樹厩舎 | 現役 | ||||
インフィニタス 【現役】 |
2018.4 牝 鹿毛 |
モーリス × アンチョ(ディープインパクト) | 追分F/G1レーシング | |||
(19-1・0・0・18) | 清水久嗣⇒伊坂重信厩舎 | 繁殖 | ||||
新馬戦快勝も、その後はレース・条件・体調かみ合わず見せ場なし |
||||||
パフドラム | 2018.5 牡 鹿毛 |
ロードカナロア × ソングバード(ダンスインザダーク) | ノーザンF/社台OW | |||
(1-0・0・0・1) | 音無秀孝厩舎 | 地方 | ||||
良血で活躍が期待されたが左前脚橈骨に骨軟骨腫発症。JRA再登録を企図し地方競馬転出 | ||||||
マニトゥーリン | 2018.2 牝 栗毛 |
ミッキーアイル × ダイワオンディーヌ(クロフネ) | ノーザンF/G1レーシング | |||
(8-0・0・0・8) | 吉田直弘厩舎 | 買戻(→サラオク) | ||||
スピードあるが気性面・馬体面とも成長力に欠け3歳戦で勝ち上がれず。ノーザンF買戻し後サラオク上場 | ||||||
マサカウマザンマイ (JRA再登録) |
2018.4 牡 鹿毛 |
キンシャサノキセキ × イタリアンオリーブ(アフリート) | 浦河フクオカF/個人 | |||
(35-1・1・4・29) 地(7-3・2・0・2) |
青木孝文⇒後藤佑耶(笠松)⇒青木孝文厩舎 | 安楽死(疝痛) | ||||
笠松競馬で3連勝しJRA再登録。連闘で1勝クラス優勝。放牧時に疝痛発症し天に翔たく | ||||||
アーデンスピリッツ |
2018.4 牡 鹿毛 |
アイルハヴアナザー × ライムスカッシュ(キングカメハメハ) | 社台F/社台OW | |||
地(17-1・3・1・12) | 堂山芳則(門別)⇒的場直之(大井)厩舎 | サラオク(→地方) | ||||
好馬体で調教の動きも良いが気性難からレースでの成長みられずサラオク上場 | ||||||
ヴィレンスクラフト | 2018.2 牝 鹿毛 |
ダイワメジャー × ウィルパワー(キングカメハメハ) | ノーザンF/サンデーR | |||
未出走 | 池添学厩舎 | 繁殖 | ||||
重賞馬2頭の下として期待され2歳4月ゲート試験合格の矢先、急性披裂軟骨炎を発症。競走能力喪失 | ||||||
アイオーン | 2017.5 牡 鹿毛 |
ロードカナロア × エターナルビート(Pentelicus) | 追分F/G1レーシング | |||
(2-0・0・0・2) | 鮫島一歩厩舎 | サラオク(→地方) | ||||
良血も走るのが好きでなく出走した2レースは共にタイムオーバー。サラオク上場 | ||||||
アルピニズム |
2017.3 牡 青鹿毛 |
ローエングリン × パイクスピーク(アグネスタキオン) | 社台F/社台OW | |||
(23-4・1・2・16) 障(1-0・0・0・1) |
金成貴史厩舎 | サラオク(→地方) | ||||
4歳1月に4勝目をあげオープン入りするもその後は精彩を欠き障害戦競走中止を最後にサラオク上場 | ||||||
アンティシペイト 【1億円馬】 |
2017.3 牡 鹿毛 |
ルーラーシップ × アンチョ(ディープインパクト) | 追分F/G1レーシング | |||
(18-5・5・1・7) | 国枝栄厩舎 | 乗馬 | ||||
3歳時に3連勝、5歳時にはリステッド勝ちをマークし重賞制覇目前も屈腱炎再発で引退 | ||||||
シーズアメジャー | 2017.3 牝 鹿毛 |
ダイワメジャー × シーズアタイガー(Tale of the Cat) | ノーザンF/サンデーR | |||
未出走 | 国枝栄厩舎 | 繁殖 | ||||
良血でマイル女王を目指すも2度にわたりデビュー直前に鼻出血発症。競走能力喪失 | ||||||
アメジストヴェイグ | 2016.1 牡 鹿毛 |
ハービンジャー × グルヴェイグ(ディープインパクト) | ノーザンF/サンデーR | |||
(3-0・0・0・3) | 角居勝彦厩舎 | サラオク(→地方) | ||||
エアグルーヴを母母に持つ良血も裂蹄、DDSP(軟口蓋背方変位)に冒された上、3アウト喫し3戦で引退 | ||||||
ヒドゥンヴェール | 2016.3 牝 鹿毛 |
エイシンフラッシュ × ツインクルヴェール(サンデーサイレンス) | ノーザンF/社台OW | |||
(4-0・0・1・3) | 勢司和浩厩舎 | 買戻(→サラオク) | ||||
クラシックディスタンスでの活躍が期待されたが脚部不安や気性難でJRA抹消。ノーザンF買戻し後サラオク上場 | ||||||
ファルトレク |
2016.3 牝 青鹿毛 |
ノヴェリスト × テクニカルラン(アグネスタキオン) | 社台F/社台OW | |||
(6-1・0・0・5) | 音無秀孝厩舎 | 繁殖 | ||||
新馬戦快勝もその後は不振が続く。4歳での復活にかけるも鼻出血を発症し引退 | ||||||
ダイスアキャスト |
2016.4 牡 芦毛 |
スマートファルコン × ダイワオンディーヌ(クロフネ) | ノーザンF/G1レーシング | |||
(3-2・0・1・0) | 加藤征弘厩舎 | 乗馬 | ||||
ダート2戦2勝で重賞挑戦を視野に入れていた矢先の3歳夏に左後肢深屈腱炎発症し引退 | ||||||
ワラウウマザンマイ | 2016.5 牡 鹿毛 |
メイショウボーラー × レリックレーヌ(サンデーサイレンス) | 社台F/個人 | |||
(9-0・0・0・9) | 武藤善則厩舎 | 売却(→地方) | ||||
遅生まれで成長途上響き3歳4月に新制度の3アウト(2ヶ月間の出走制限)喫しJRA抹消 | ||||||
イシュトヴァーン |
2015.2 牡 鹿毛 |
ルーラーシップ × ドナウブルー(ディープインパクト) | ノーザンF/サンデーR | |||
(10-4・3・1・2) | 石坂正厩舎 | 研究馬 | ||||
圧倒的な強さでダートチャンピオンも夢でなかったが4歳春に腰痿発症し競走能力喪失 | ||||||
シエラ | 2015.1 牝 栗毛 |
オルフェーヴル × ゴールデンドックエー(Unusual Heat) | 白老F/G1レーシング | |||
(3-0・0・1・2) | 須貝尚介厩舎 | 繁殖 | ||||
アルバートドックの下で活躍を期待されたが骨折、更には屈腱炎を発症し引退 | ||||||
コニファー | 2015.3 牝 栗毛 | カジノドライヴ × スカーレル(ゴールドアリュール) | 社台F/社台OW | |||
(6-0・0・0・6) | 二ノ宮敬宇⇒和田勇介厩舎 | 買戻(→サラオク) | ||||
調教ではソコソコも、レースでは気性面の問題か走る気を全く見せずJRA抹消。社台F買戻し後サラオク上場 | ||||||
ハシレウマザンマイ | 2015.4 牝 黒鹿毛 |
カジノドライヴ × ブローザキャンドル(サンデーサイレンス) | 社台F/個人 | |||
(7-0・0・0・7) | 和田正一郎厩舎 | 売却 | ||||
骨格が緩く、未勝利戦がなくなる3歳夏までに馬体が完成の域に達せずJRA抹消。サラオク上場 | ||||||
コリエドール |
2014.1 牡 栗毛 |
クロフネ × レクレドール(サンデーサイレンス) | 白老F/サンデーR | |||
(6-2・0・0・4) | 堀宣行厩舎 | 乗馬 | ||||
芝の新馬戦快勝し将来を嘱望されたが常に脚部不安に悩まされ4歳秋に屈腱炎発症し引退 | ||||||
ステップオブダンス 【GDJ3歳女王】【NARグランプリ 3歳最優秀牝馬】 |
2014.3 牝 栗毛 |
ゴールドアリュール × ルカダンス(ヘクタープロペクター) | ノーザンF/社台OW | |||
地(22-3・4・5・10) | 藤田輝信(大井)厩舎 | 繁殖 | ||||
3歳時はユングフラウ賞、ロジータ記念を制し最優秀牝馬に。5歳12月まで重賞路線で活躍 | ||||||
ダンサクドゥーロ |
2014.5 牡 栗毛 |
クロフネ × ファーレサルティ(ダンスインザダーク) | ノーザンF/社台OW | |||
(37-4・8・3・22) | 松永昌博厩舎 | サラオク(→地方) | ||||
7歳春までに37戦4勝、掲示板確保23回と馬主孝行。障害転向検討も適性なくJRA抹消。サラオク上場 | ||||||
ビートフォルテ | 2014.3 牝 黒鹿毛 |
ゴールドアリュール × オフジオールドブロック(A.P.Indy) | 社台F/社台OW | |||
(3-0・0・0・3) | 武藤善則厩舎 | サラオク(→地方) | ||||
良血でダート路線での活躍が期待されたが体質弱くJRA抹消。社台F買戻し後サラオク上場 | ||||||
ストレヌア | 2014.2 牝 黒鹿毛 |
ワークフォース × イオス(バゴ) | 社台F/個人 | |||
(5-0・0・2・3) | 和田正一郎厩舎 | 予後不良 | ||||
デビュー戦でダービー馬となるレイデオロ相手にあわやの3着。その後のレースで心不全発症し無念 | ||||||
バティスティーニ 【1億円馬】 |
2013.2 牡 鹿毛 |
キングカメハメハ × バプティスタ(サンデーサイレンス) | ノーザンF/サンデーR | |||
(36-7・5・4・20) | 松田国英⇒池添学厩舎 | 乗馬 | ||||
2歳新馬・特別戦連勝も骨折、5歳時には芝中距離戦で連勝、9歳でダート短距離戦連勝。これまた名馬 | ||||||
タンタビクトリア | 2013.3 牝 鹿毛 |
ディープインパクト × タンタスエルテ(Stuka) | 白老F/G1レーシング | |||
(2-0・0・0・2) | 国枝栄厩舎 | 繁殖 | ||||
超良血馬も球節、蹄に不安を抱え満足な調教も行なえず未勝利戦を2戦したのみで繁殖入り | ||||||
ロッカフェスタ |
2012.3 牡 青鹿毛 |
マンハッタンカフェ × ルンバロッカ(SriPekan) | 社台F/社台RH | |||
(10-4・0・1・5) | 田村康仁厩舎 | 乗馬 | ||||
デビュー2連勝を飾るも慢性の脚部不安から重度の繋靭帯炎に移行、5歳の正月に引退 | ||||||
グレアチャネル | 2012.4 牝 鹿毛 |
ゼンノロブロイ × グレースランド(トニービン) | 白老F/G1レーシング | |||
(5-0・0・0・5) | 平田修厩舎 | 繁殖 | ||||
ラウンドワールドを兄に持つ良血も馬体・気性面の成長が見られず未勝利での繁殖入り | ||||||
アルバートドック 【サマー2000チャンピオン】【1億円馬】 |
2012.1 牡 鹿毛 |
ディープインパクト × ゴールデンドックエー(Unusual Heat) | 白老F/G1レーシング | |||
(18-5・3・3・7) | 松田博資⇒須貝尚介厩舎 | 種牡馬 | ||||
重賞2勝、サマー2000チャンピオンとなるも繋靭帯炎、屈腱炎を発症。長期休養の末、イタリアで種牡馬入り | ||||||
フレンドファミリア |
2011.5 牡 鹿毛 |
フレンチデピュティ × フレンドリービューティー(Stalwart) | 社台F/社台OW | |||
地(12-2・2・1・7) | 柳澤好美(門別)⇒出川克己(船橋)厩舎 | 乗馬 | ||||
新馬戦圧勝、羽田杯まで駒を進めるも屈腱炎を発症。16ヶ月の休養を経て復帰目指すも再発で叶わず | ||||||
マラムデール |
2011.2 牝 栗毛 |
フレンチデピュティ × フサイチエアデール(サンデーサイレンス) | ノーザンF/サンデーR | |||
(25-3・2・2・18) | 松田国英厩舎 | 繁殖 | ||||
2歳新馬戦優勝、5歳に入り2連勝、6歳で重賞4着と充実した3年半の競走生活を全うし寿引退 | ||||||
オルフェウス | 2011.3 牡 芦毛 |
チチカステナンゴ × オルティア(Saint Ballado) | 追分F/G1レーシング | |||
未登録 | (未入厩) | 乗馬 | ||||
抜群に見栄えのする馬体、角居勝彦厩舎への入厩も内定し前途洋々だったが1歳秋に右前脚骨折し無念 | ||||||
クロックマダム |
2010.1 牝 鹿毛 |
ウォーエンブレム × サニーサイドアップ(ティンバーカントリー) | 社台F/社台RH | |||
地(24-1・3・3・17) | 林和弘(門別)⇒ 森下淳平(大井)厩舎 | 地方 | ||||
父ウォーエンブレム産駒でダートの頂点を目指したが気性面の問題で期待に応えられず | ||||||
レネットグルーヴ |
2010.4 牝 黒鹿毛 |
キングカメハメハ × イントゥザグルーヴ(サンデーサイレンス) | ノーザンF/サンデーR | |||
(23-3・3・1・16) | 笹田和秀⇒池添学厩舎 | 繁殖 | ||||
小柄の馬体も良血馬らしく鋭い切れ味でレースを重ねるも繋靭帯の腫れ発症でひと足早く寿引退 | ||||||
ラウンドワールド |
2010.5 牡 鹿毛 |
ディープインパクト × グレースランド(トニービン) | 白老F/G1レーシング | |||
(15-3・1・1・10) | 松田博資⇒田村康仁厩舎 | 乗馬 | ||||
2歳夏から古馬になっても上がり最速を幾度も記録。オープン2勝、重賞2着も屈腱炎発症で無念 | ||||||
クロスミッション | 2009.3 牡 黒鹿毛 |
シンボリクリスエス × レースパイロット(サンデーサイレンス) | ノーザンF/サンデーR | |||
(4-0・0・1・3) | 松田国英厩舎 | 乗馬 | ||||
透き通るような薄い皮膚とバランスよく配置された筋肉、無限に広がる可能性も屈腱炎で引退 | ||||||
アンチュラス |
2009.2 牡 鹿毛 |
ディープインパクト × アンチョ(Wild Zone) | 追分F/G1レーシング | |||
(22-2・4・1・15) | 安田隆行⇒鹿戸雄一厩舎 | 繁殖 | ||||
2歳重賞路線をひた走るもクラシックには届かず。6歳12月まで激走するも鼻出血発症で繁殖入り | ||||||
スラストライン |
2008.2 牡 鹿毛 |
Redoute's Choice × レースパイロット(サンデーサイレンス) | ノーザンF/サンデーR | |||
(6-1・0・0・5) | 松田国英厩舎 | 乗馬 | ||||
新馬戦優勝でデビューを飾るも、その後発症した腰椎捻挫を引きずり競走生活を断念 | ||||||
ゲーリックストーム |
2008.4 牡 鹿毛 |
ハーツクライ × ストームティグレス(Storm Cat) | 社台F/社台RH | |||
(13-2・1・0・10) | 小崎憲⇒大和田成厩舎 | 乗馬 | ||||
大和田成厩舎に初勝利をプレゼントするもノド鳴りと股関節周囲の筋肉疲労に悩まされ大成に至らず | ||||||
フラッグキャリア |
2007.3 牡 鹿毛 |
アドマイヤドン × シグナチュアフラッグ(Fappiano) | ノーザンF/社台OW | |||
地(10-5・1・3・1) | 川島正行(船橋)厩舎 | 乗馬 | ||||
力強いフットワークで勝利を重ねるも度重なる骨折を発症し無念の引退 | ||||||
ブルーライトニング |
2007.5 牡 栗毛 |
フジキセキ × ムーディーサンダー(Gulch) | 社台F/社台RH | |||
(13-1.1.0.11) | 松田博資⇒坂本勝美厩舎 | 乗馬 | ||||
兄姉に活躍馬が多く馬っプリも良いことから活躍が期待されたが勝ち上がり後はスムーズな競馬ができず | ||||||
ロックランザ | 2007.2 牝 芦毛 |
ロックオブジブラルタル × フーラクサ(Linamix) | ノーザンF/サンデーR | |||
未出走 | 石坂正厩舎 | 繁殖 | ||||
欧州の粋を集めた血統背景のもと芝マイルでの活躍期待も、調教中の骨折によりデビューできず | ||||||
カノンコード |
2006.2 牡 芦毛 |
クロフネ × ポップス(サンデーサイレンス) | ノーザンF/サンデーR | |||
(20-4.3.1.12) | 松田国英厩舎 | 乗馬 | ||||
満身創痍の馬体も芝・ダート問わず常に善戦しオープンまで勝ち上がるも屈腱炎発症 | ||||||
ココペリ | 2006.2 牝 鹿毛 |
アグネスタキオン × エアザイオン(グルームダンサー) | 社台F/社台RH | |||
(3-0・0・0・3) | 藤沢和雄⇒牧光二厩舎 | 乗馬 | ||||
母が果たせなかったクラシック制覇の夢を託したが、喉鳴りで無念の引退 | ||||||
マーシフルフェイト | 2005.3 せん 青毛 |
フジキセキ × プレイン(ジェイドロバリー) | ノーザンF/サンデーR | |||
(6-0・1・1・4) | 安田隆行厩舎 | 地方 | ||||
気性難も解消の兆しが見え地方競馬へ転出しJRA再登録目指すも、やはり気性難で断念 | ||||||
アクアリング |
2005.5 牡 鹿毛 |
Anabaa × シーリング(Bering) | 社台F/社台RH | |||
(9-1・0・0・8) | 藤原英昭⇒尾関知人厩舎 | 繁殖 | ||||
名血で新馬戦快勝も、体質・気性に難あり4歳秋で繁殖入り。クイーンズリング(エリザベス女王杯)の母に | ||||||
プレイバック |
2005.5 牡 栗毛 |
フレンチデピュティ × プレイヤーホイール(Conquistador Cielo) | 社台F/社台OW | |||
地(31-11・6・4・10) | 川島正行(船橋)厩舎 | 繁殖 | ||||
頑健とはいえない体質であったが4年間にわたり31戦11勝の成績を引き下げ繁殖入り | ||||||
スターシップ (NAR転出)【1億円馬】 |
2004.4 牡 芦毛 |
クロフネ × フラワーフェア(ジャッジアンジェルーチ) | 社台F/社台RH | |||
(37-6・0・3・28) 地(15-2・3・4・6) |
鈴木伸尋⇒出川克己(船橋)厩舎 | 乗馬 | ||||
南関東への転籍初戦8歳で重賞制覇し10歳まで活躍。引退後は誘導馬として期待されるも気性難で断念 | ||||||
ブラックキャニオン (JRA再登録) |
2004.3 牡 鹿毛 |
スウェプトオーヴァーボード × マクダヴィア(Blushing John) | 追分F/サンデーR | |||
(6-1・0・0・5) 地(2-2・0・0・0) |
松元省一⇒加藤幸保(笠松)⇒武藤善則厩舎 | 乗馬 | ||||
裂蹄でデビュー遅れるも、地方競馬へ転出し2連勝。JRA再登録初戦で優勝飾るも裂蹄再発で引退 | ||||||
マキシマムフォース | 2004.5 牡 鹿毛 |
コマンダーインチーフ × マキシマムデニール(ノーザンテースト) | 社台F/社台RH | |||
(10-0・0・0・10) | 石坂正厩舎 | 地方 | ||||
連闘に次ぐ連闘も一度も本気で走らず、疲れ知らずでまた連闘。馬名「最大の力」は全く発揮されず | ||||||
サードストリーム | 2003.2 牡 鹿毛 |
サンデーサイレンス × ディソサード(Dixieland Band) | 社台F/社台RH | |||
(12-0・2・0・10) | 橋口弘次郎厩舎 | 地方 | ||||
サンデーサイレンスのラストクロップとして期待されたが走ることが嫌いだったようだ | ||||||
アップドラフト 【1億円馬】 |
2002.2 せん 鹿毛 |
エルコンドルパサー × マクダヴィア(Blushing John) | 追分F/サンデーR | |||
(35-5・5・4・21) | 安田隆行厩舎 | 乗馬 | ||||
裂蹄、屈腱炎、繋靭帯炎、去勢の困難に打ち勝ち8歳まで競走馬として活躍 | ||||||
レースパイロット |
2002.2 牝 黒鹿毛 | サンデーサイレンス × マンファス(Last Tycoon) | ノーザンF/サンデーR | |||
(6-2・1・1・2) | 松田国英厩舎 | 繁殖 | ||||
キングカメハメハの妹として牝馬クラシック路線を賑わすも肺出血で無念の引退 | ||||||
フェイトトリックス 【1億円馬】 |
2001.1 牡 青鹿毛 |
ダンスインザダーク × キトゥントリックス(Storm Cat) | ノーザンF/サンデーR | |||
(22-6・3・4・9) | 池江泰郎厩舎 | 乗馬 | ||||
脚部不安に悩まされ長期休養を余儀なくされるも1億円馬の栄光つかむ。ディープインパクトの調教パートナー | ||||||
カタパルト | 2000.5 牝 黒鹿毛 |
フサイチコンコルド × タイムデポジット(Halo) | 追分F/社台RH | |||
(10-0・0・0・10) | 萱野浩二厩舎 | 繁殖 | ||||
初年度産駒から重賞勝馬を送り出した奇跡のダービー馬の産駒も能力を発揮できず | ||||||
トレードプレイス |
2000.4 牝 黒鹿毛 |
フジキセキ × ホワットアピティー(Blakeney) | 静内・神垣道弘/社台OW | |||
地(21-2・0・1・18) | 中村護(大井)厩舎 | 乗馬 | ||||
社台地方オーナーズの一期生として注目されたがデビュー戦でのトラウマが抜け切れず | ||||||
プレミアムメンバー | 2000.2 牡 栗毛 |
トニービン × プレミアムショール(ノーザンテースト) | 追分F/サンデーR | |||
(5-0・0・0・5) | 鶴留明雄厩舎 | 乗馬 | ||||
惜しむらくも急逝したトニービンの血を受け継ぐ期待の牡馬も骨折により引退 | ||||||
アンドゥオール 【1億円馬】 |
1999.4 牡 黒鹿毛 |
ブライアンズタイム × スターバレリーナ(Risen Star) | 社台F/社台RH | |||
(29-9・5・2・13) | 長浜博之厩舎 | 乗馬 | ||||
2度の骨折を始め常に脚元に不安を抱えながらも9歳まで頑張り、2つの重賞も獲得 | ||||||
コスモスロード | 1999.5 牝 鹿毛 |
ジェイドロバリー × シャダイコスモス(ノーザンテースト) | ノーザンF/サンデーR | |||
(4-0・0・0・4) | 野元昭厩舎 | 繁殖 | ||||
名牝シャダイコスモスの仔として注目されたが、地力を発揮する前に骨折により引退 | ||||||
ウイスキーロビン |
1998.4 牡 鹿毛 |
アンバーシャダイ × ベルロビン(ホットスパーク) | 浦河・谷口牧場/日本DC→サンデーR | |||
(46-3・3・4・36) | 手塚貴久⇒的場均⇒岡田稲男厩舎 | 地方 | ||||
決して丈夫ではなく、レースにも何かと条件つくが、46戦にわたり元気に走り続ける。社台クラブ馬初の市場取引馬 | ||||||
オレンジブロッサム |
1998.4 牝 栗毛 |
サンデーサイレンズ × バッフドオレンジ(Exclusive Native) | 社台F/社台RH | |||
(27-2・2・2・21) | 伊藤雄二⇒西園正都厩舎 | 繁殖 | ||||
超良血のお嬢さんも、肺からくる鼻出血で無念の引退 | ||||||
レザーネック | 1998.2 せん 黒鹿毛 |
ティンバーカントリー × ブラッシングブロンド(Al Nasr) | 社台F/社台RH | |||
(17-0・3・4・10) | 栗田博憲厩舎 | 地方 | ||||
2着3回3着4回と惜しい競馬を繰り返したが、今一歩勝利の女神が微笑まず | ||||||
ワインレコーダー |
1997.4 牡 鹿毛 |
ノーザンテースト × サマーワイン(トニービン) | 追分F/社台RH | |||
(6-1・0・0・5) | 矢野進厩舎 | 乗馬 | ||||
好タイムで未勝利戦を勝ち上がり、将来を嘱望されたが浅屈腱炎で引退 | ||||||
ノースプロムナード | 1997.4 牝 栗毛 |
ノーザンテースト × リアルストリート(リアルシャダイ) | 社台F/社台RH | |||
(9-0・0・0・9) | 相沢郁厩舎 | 繁殖 | ||||
名門ネイティヴストリートの血を受け継ぐも、馬体の成長が見られず未勝利で引退 | ||||||
コンタクト 【1億円馬】 |
1996.3 牡 栗毛 |
ジェイドロバリー × コンカロ(Caro) | 白老F/社台RH | |||
(28-6・4・2・16) | 安田隆行厩舎 | 予後不良 | ||||
ペリエ騎手に芝適性を見出されマイル重賞路線に踊り出たが骨折により無念 | ||||||
オールザモア |
1996.2 牡 黒鹿毛 |
ドクターデヴィアス × ミスタイモア(Sham) | ノーザンF/日本DC | |||
(6-1・0・0・5) | 松山康久厩舎 | 乗馬 | ||||
ベストタイアップの下で期待され、桁違いの伸び脚で勝ち上がるも、腱断裂のため無念 | ||||||
ファーレンハイト |
1995.5 牡 鹿毛 |
ジェイドロバリー × ダイナカザン(ノーザンテースト) | 白老F/社台RH | |||
(2-1・0・0・1) | 畠山重則厩舎 | 乗馬 | ||||
スピードの絶対値の違いでD1200㍍戦圧勝も、屈腱炎のため2戦で引退 | ||||||
ブリットボーイ |
1994.4 牡 黒鹿毛 |
ミスターシービー × スプリングシャワー(クリスタルパレス) | 浦河・大道秀男/社台RH | |||
(21-1・0・0・20) | 郷原洋行厩舎 | 地方 | ||||
2歳東京戦で新馬戦優勝するも、その後の馬体調整が上手く行かず | ||||||
マジックシンガー 【1億円馬】 |
1993.2 牡 栗毛 |
ノーザンテースト × ポップシンガー(Secretariat) | ノーザンF/社台RH | |||
(47-5・4・3・35) 障(5-1・2・0・2) |
森秀行厩舎 | 乗馬 | ||||
芝・ダート・障害と全国15の競馬場を歴戦、無事是名馬も屈腱炎で52戦の競走生活に幕 | ||||||
ティーショット | 1992.5 牝 栗毛 |
リアルシャダイ × ティーフォーツー(Exclusive Native) | 社台F千歳/社台RH | |||
(7-0・1・3・3) | 二本柳俊夫厩舎 | 繁殖 | ||||
兄姉に活躍馬がいる良血のお嬢さんも、自らぶつけた右肘の腫れが尾を引き引退 | ||||||
アンバースマイル | 1991.5 牝 鹿毛 |
アンバーシャダイ × ダイナスマイル(ニゾン) | 社台F早来/日本DC | |||
未出走 | 松永勇厩舎 | 繁殖 | ||||
遅生まれも丈夫で長持ちの血統ではあったが、腰の悪化でデビューできず | ||||||
メイプルウィナー |
1990.3 牝 鹿毛 |
ニホンピロウィナー × クァントラ(Quadrangle) | 社台F早来/社台RH | |||
(18-1・1・2・14) | 田村駿仁厩舎 | 繁殖 | ||||
ダートで一変、タフに走り続けたが、昇級後は成績が伸びず障害試験も落ち引退 | ||||||
プロストライン 【1億円馬】 |
1989.2 牡 栗毛 |
マウントレヴァーモア × プロスペクティブレディ(Mr.プロスペクター) | 米・Fontainebleau Farm/社台RH | |||
(16-7・2・1・6) | 松山康久厩舎 | 予後不良 | ||||
RedGod系にMr.プロスペクターの肌、種牡馬としても期待されたが骨折により無念 | ||||||
アレッジイメージ |
1988.4 牝 栗毛 |
ディクタス × ダイナアレッジ(ダンサーズイメージ) | 社台F早来/社台RH | |||
(13-1・2・1・9) | 富田六郎厩舎 | 繁殖 | ||||
スクミがちで調教が進められず、また使い減りが激しく馬体重が400㌔を割り繁殖入り | ||||||
ファンシーブライド |
1987.6 牝 鹿毛 |
ノーザンテースト × ファンシーダイナ(シーホーク) | 社台F早来/社台RH | |||
(6-1・1・3・1) | 鈴木康弘厩舎 | 繁殖 | ||||
名牝ダイナフェアリーの全妹で活躍が期待されたが、屈腱炎のため引退 | ||||||
ボールドペルー86 | 1986.4 牡 鹿毛 |
ディクタス × ボールドペルー(ボールド&エイブル) | 社台F早来/社台RH | |||
未登録 | (未入厩) | 未登録 | ||||
兄姉に活躍馬がおり更にディクタスの良さを受け継ぐも、内臓病のため競走馬になれず | ||||||
イリスローランス |
1985.3 牝 鹿毛 |
ニチドウアラシ × メイトムサシ(テストケイス) | 社台F早来/社台RH | |||
(22-1・2・1・18) | 鈴木康弘⇒富田六郎厩舎 | 繁殖 | ||||
タフに走り続けたが昇級後は成績が伸びず、また馬体の成長も見られず引退 | ||||||
ダイナフレーミング | 1984.4 牡 鹿毛 |
フレーミングユース × オンワードジェニー(クレバーフェラ) | 社台F早来/社台RH | |||
未出走 | 野平富久厩舎 | 乗馬 | ||||
気性難に加え股関節捻挫を発症、デビューできず | ||||||
ダイナユベントス | 1983.4 牡 鹿毛 |
フレーミングユース × シャダイマドンナ(フェリオール) | 社台F早来/社台RH | |||
(1-0・0・0・1) | 高橋英夫厩舎 | 乗馬 | ||||
馬体はA級も慢性のソエに悩まされ、デビューはしたものの1戦限りで引退 | ||||||
ダイナフリージア | 1982.5 牝 栗毛 |
ディクタス × ビバールクイン(レイズアボーイ) | 社台F白老/社台RH | |||
(5-0・2・3・0) | 藤本晋厩舎 | 繁殖 | ||||
初勝利目前も裂蹄に悩まされ、更には蹄骨骨折を発症し繁殖入り |
にはJpn1を含む。にはJpn2を含む。にはJRA重賞、Jpn3を含む。にはリステッド含む。
は1勝クラス、は2勝クラス、は3勝クラスへの読み替え含む。
は南関東重賞。は南関東以外の地方重賞。銀メダル(2着)、銅メダル(3着)も同様。
はNARデビューでNAR所属馬、はJRAデビューでNAR転出馬およびJRA再登録馬と定義。
は外国産馬。は市場取引馬(2007年以前)。