| 2024年3月16日生(鹿毛) | 栗東・佐藤悠太厩舎(予定) | ||
| 生産 ; 追分ファーム | 繋養 ; 追分ファームリリーバレー | ||
| 育成 ; 追分ファームリリーバレー | 外厩 ; | ||
| 父 ダノンキングリー 黒鹿毛 20167 |
ディープインパクト | ||
| *マイグッドネス(米) | |||
| 母 *ウィズアミッション(愛) 青鹿毛 2011 |
Danehill Dancer(愛) | ||
| Kushnarenkovo(愛) | |||
| 兄姉 サーブザミッション(地1勝、現)、ドバイミッション(現)、リアライズパリオ(未) | |||
| 馬名の意 | |||
| 戦績 | 0-0・0・0・0 | 条件 | 未登録 |
| 出走日 | 開催 | レース | 頭数 | 人気 | 着順 | 騎手 | 斤量 | コース | 馬場 | タイム | 馬体重 |
| 2026/--/-- | 2歳新馬 | ||||||||||
| ゲート試験(2026/--/--) | |||||||||||
| 栗東・佐藤悠太厩舎入厩予定(2026/--/--) | |||||||||||
■近況レポート■
[2026年 1歳]
12月6日 この中間も状態に合わせて乗り重ねている。現在のメニューは、坂路コースをハロン18-17秒ペースで2本、またはハロン17-16秒ペースで1本、もしくは周回コースをハッキングキャンターで1500~2500㍍駈け抜けるといった内容。きれいなフォームは維持しており、ハミ受けが安定しているため操縦性が高い点には好感が持てる。ほど良い前向きさと集中力を保って調教に臨めている姿も好印象。しかし、ハロン16秒ペースでは終いの動きが鈍くなってしまうため、今後もじっくりと乗り込み、基礎体力を養っていく。以前は少し神経質な面を見せていたが、ここ最近は落ち着いている時間が長くなってきた。馬体の全体的なバランスは良化している印象なので、この調子で本数を重ね、さらなる心身の良化を促していく。飼い葉食いは良好で、最新の馬体重は432㌔。
11月1日 この中間は基礎固めに取り組んでいる。現在のメニューは、坂路コースをハロン17-16秒ペースで1本、または周回コースをハッキングキャンターで1500㍍駆け抜けるという内容。いまの負荷をこなすには、体力面や筋力面がまだ物足りないが、走るときのフォームはとてもきれい。乗り出しで落ち着きに欠ける面を見せるものの、登坂時には集中してトレーニングに取り組んでいる。今後も心身のさらなる成長を促すべく、鍛錬を積んでいく。飼い食い・毛ヅヤともに良好で、最新の馬体重は432㌔。先月より少し減らしているが、筋肉量は徐々に増している。
10月4日 イヤリング厩舎にて夜間放牧のメニューを順調にこなし、先月中旬に調教厩舎に移動。馴致を開始した当初は扶助への理解が足りなかったが、日を追うごとに進展が見られ、すでに騎乗運動を開始している。現在のメニューは周回コースをハッキングベースで1500㍍、もしくは坂路コースハロン18秒ペースで1本駈け上がるという内容。新しい環境にも早めに慣れたようで落ち着きがある。体力面はこれからだが、柔軟で軽快な走りは好印象。飼い喰い・毛艶とも良好で、脚元も問題ないので、調教を進めつつ、扶助やハミ受けといった基礎的な部分を教えていく。現在の馬体重は439㌔。
9月6日 追分Fリリーバレーのイヤリング厩舎にて夜間放牧を行いつつ、心身の成長を促している。放牧地・馬房内問わず、基本的には穏やかに過ごしているものの、周囲の変化に敏感で、やや神経質な面があることから、時折鋭い反応を見せる。まずは日々のサイクル・環境に慣らすとともに、コミュニケーションもきちんと図っていく。体高に大きな変化はないが、筋肉量が確実に増し、幅も出てきた。飼い葉食いは良好で、体調面や脚元も問題ないので、調教厩舎への移動に向けて、初期馴致を始めていく。8月下旬の測尺は、体高156.5㌢、胸囲179.5㌢、管囲20.2㌢、馬体重443㌔。
8月8日 馬体重468㌔ (+29㌔)
7月7日 馬体重421㌔ (+21㌔)
6月9日 測尺;馬体重400㌔、体高153.5㌔、胸囲171㌔、管囲20.2㌢