馬のカード展

【競馬プリカ】

競馬

近代競馬の曙（上野不忍ノ池競馬）	近代競馬		ばんえい競馬（岩見沢競馬場）
オッズカード（１００円）	テレカ（１,０００円）		テレカ（５００円）
同競馬は１８８４年（明治１７年）～１８９２年に開催			岩見沢競馬場は２００６年休止

テンポイント＆トウショウボーイ＆グリーングラス
（１９７３年生）

流星の貴公子 テンポイント	１９７７年 宝塚記念／有馬記念	天馬 トウショウボーイ
天皇賞（春）、有馬記念		皐月賞、有馬記念、宝塚記念
テレカ（５００円）	テレカ（５００円、５００円）	オッズカード（３００円）
外国遠征を前にファンに応え ハンデ６６．５㌔で 雪の舞う日経新春杯に出走 しかし４角手前で左後肢開放骨折 大衆が安楽死許さず ４３日間の闘病の末、蹄葉炎で死亡	有馬記念（上） 優勝テンポイント（赤帽）、２着トウショウボーイ（白帽）、３着グリーングラス（緑帽） 宝塚記念（下） 優勝トウショウボーイ（黒帽）、２着テンポイント（赤帽）、３着グリーングラス（緑帽） グリーングラス；菊花賞、天皇賞（春）、有馬記念優勝	三冠馬ミスターシービーの父となる
クラシック；皐月賞（優勝トウショウボーイ、２着テンポイント）　日本ダービー（２着トウショウボーイ、７着テンポイント）、菊花賞（優勝グリーングラス、２着テンポイント、３着トウショウボーイ）

ナリタブライアン
（１９９１年生）

新潟競馬開催記念	第１回ダービーが開催された目黒競馬場を背景に		追悼記念
ふみカード（１,０００円）	テレカ（５００円）		オッズカード（１００円）
	皐月賞を３馬身半、ダービーは５馬身、菊花賞では７馬身の着差をつけ三冠

シンボリ家の馬

皇帝 シンボリルドルフ（１９８１年生）	シリウスシンボリ（１９８２年生）		シンボリクリスエス（１９９９年生）
牡馬三冠、有馬記念（２回）、天皇賞（春）、ジャパンＣ	日本ダービー		天皇賞（秋、２回）、有馬記念（２回）
テレカ（５００円）	テレカ（５００円）		クオカ（５００円）
ＪＲＡ史上初の七冠馬。トウカイテイオーの父	シンボリ家が２年連続ダービー制覇。ダービー後の２年間は欧州遠征		エピファネイアの父

メジロ家の馬

メジロラモーヌ（１９８３年生）	メジロマックイーン（１９８７年生）		メジロライアン（１９８７年生）
牝馬三冠	菊花賞、天皇賞（春、２回）、宝塚記念		宝塚記念
テレカ（５００円）	オッズカード（１,０００円）		オッズカード（３００円）
三冠レースのトライアル競走も全て制覇 「完全三冠馬」と	祖父メジロアサマ、父メジロティターン 芦毛３代父内国産の天皇賞馬。 武豊騎乗の天皇賞（秋）は１位入戦も降着		オグリキャップ優勝の有馬記念ゴール前、 大川慶次郎がライアン、ライアンと！

シーザリオ家の馬

父；スペシャルウィーク（１９９５年生）	シーザリオ（２００２年生）		３番仔；エピファネイア（２０１０年生） ９番仔；サートゥルナーリア（２０１６年生）
日本ダービー、天皇賞（春・秋）、ジャパンＣ	日・米オークス
テレカ（５００円）	クオカ（５００円）		クオカ（５００円、５００円）

天皇賞 春・秋 連覇馬

タマモクロス（１９８４年生）	スペシャルウィーク（１９９５年生）		テイエムオペラオー（１９９６年生）
（１９８８年）	（１９９９年）		（２０００年）
テレカ（５００円	テレカ（５００円×３）		テレカ（５００円
１９８１年から天皇賞馬の再出馬が認められ本馬は初の天皇賞２勝馬	この年、本馬は天皇賞連覇、同年の凱旋門賞馬らを破ってジャパンＣ優勝、有馬記念ハナ差２着。またグラスワンダーは宝塚記念、有馬記念とグランプリ連覇。しかし仏サンクルー大賞優勝も凱旋門賞２着、国内未出走のエルコンドルパサーが年度代表馬となる摩訶不思議		同年は８戦８勝で古馬中長距離ＧⅠ全てに勝利

年度代表馬（牝馬）

エアグルーヴ（１９９３年生）	ウオッカ（２００４年生）		リスグラシュー（２０１４年生）
天皇賞（秋）（１９９７年）	安田記念、天皇賞（秋）（２００８）／ヴィクトリアマイル、安田記念、ジャパンＣ（２００９年）		宝塚記念、有馬記念、豪・コックスプレート（２０１９年）
オッズカード（５００円）	図書カード（１,０００円）		クオカ（５００円×３）

最優秀３歳牡馬

ミホシンザン（１９８２年生）	トウカイテイオー（１９８８年生）		ミホノブルボン（１９８９年生）
皐月賞（１９８５年）	皐月賞、日本ダービー（１９９１年）		皐月賞、日本ダービー（１９９２年）
テレカ（５００円）	オッズカード（１００円）		オッズカード（５００円）

最優秀３歳牝馬

ダンスパートナー（１９９２年生）	メイショウマンボ（２０１０年生）		アーモンドアイ（２０１５年生）
オークス（１９９５年）	オークス、秋華賞、エリザベス女王杯（２０１３年）		牝馬３冠、ジャパンＣ（２０１８年）
テレカ（５００円、５００円）	クオカ（１,０００円、３,０００円）		クオカ（５００円）

海外での優勝馬

ステイゴールド（１９９４年生）	ネオリアリズム（２０１１年生）		アーモンドアイ（２０１５年生）
香港ヴァース（２００１年）	ＱエリザベスⅡカップ（２０１７年）		ドバイターフ（２０１９年）
クオカ（５００円）	クオカ（５００円）		クオカ（５００円）

交流重賞（ＪｐｎⅠ）優勝馬

タイムパラドックス（１９９８年生）	オーロマイスター（２００５年生）		ルヴァンスレーブ（２０１５年生）
帝王賞（２００５年）	南部杯（２０１０年）		ジャパンダートダービー（２０１８年）
クオカ（５００円）	クオカ（５００円）		クオカ（５００円）

南関東３歳重賞（SⅠ）優勝馬

アウトランセイコー（１９８７年生）	エミーズパラダイス（２００９年生）		ステップオブダンス（２０１４年生）
東京ダービー（１９９０年）	ロジータ記念（２０１２年）		ロジータ記念（２０１７年）
テレカ（５００円）	クオカ（５００円）		クオカ（５００円）